学会から追い出せ

ある現役の学会員さんが、「ナリスマシ」糾弾事件を受けて
このような発言をされていました。

※悶々とした恨み辛みを抱えて組織に害を成すくらいなら、
 さっさと退会された方が、組織としてはすっきりします。
  学会は、入会するも退会するも、本人次第です。

http://9314.teacup.com/fukushima/bbs/10

///

ちょっと驚きです。
上記の学会員さんは、地域幹部を経験されているとの事。
「組織としてすっきりする」という発想に、全体主義的、かつ管理者的な思想を
感じずにはいられません。

創価学会でトラブルを起こした結果、退会処分されるのと
「未然に」トラブルを起こすぐらいなら、退会してくれとこちらから
はたらきかけるのはまったく意味がちがいます。

たとえば戸田先生が
「会員を守れぬような臆病者は去れ! 意気地なしは学会から去れ!
 学会と生死を共にする者だけが真実の同志だ」
【小説・新人間革命 奮迅63 2013/7/17】
と指導されていますが、これは勇気のない人を奮い立たせる
「叱咤激励」であることを忘れてはいけません。

だからこそ池田先生は戸田先生の引用をされた後に以下の
ようにまとめられています。
(以下引用)

◎勇気がなければ――最愛の会員を守れないからだ。広宣流布の勝利は
 ないからだ。自分自身をも不幸にしてしまうからだ。
 仏・菩薩の生命を具えているがゆえに、勇気は本来、万人がもっている
 のだ。要は、それを奮い起こそうとするかどうかだ。学会活動の場で培った
  勇気こそが、人生の困難の障壁に体当たりしていく闘魂となるのだ。
(新人間革命、同所より抜粋) 


戸田先生の指導を、意にそぐわない形で切り文し
臆病者は学会から追い出せ・・とか、意気地なしは学会から去らせろ・・などと
いった排除の理屈の根拠にする人がいるなら残念です。

宗教の使命は「同苦」。
他者の苦悩に寄り添い、善導することではありませんか。

奮迅64には以下のように書かれています。
◎宗教が、他者の苦悩に、社会に背を向けてしまえば、それは宗教の使命の放棄である。
【小説 新・人間革命 奮迅64 2013/7/18 】


悩んでいるからこそ、組織批判をしてしまう。
こういった方がいる事を忘れ、手をつくす前に切り捨てようとする。
もちろん、ネットですから実際に手を尽くすのは限界がありますが、
一期一会の心構えで応対すべきではないでしょうか。

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心理カウンセラーの「ちよ」さんへ:真実を語るウォッチ09

大河さんのブログで、真実を語るブログを運営されている「ちよ」さんが
「心理カウンセラー」であるとの情報を教えていただいたので
確認の為に、彼女がチェックしコメント投稿をされる「関西のおっさん」さん
ブログをお借りして、事実確認をしました。

( 該当ブログ: http://ossandesugananika.blog.fc2.com/blog-entry-238.html )

すると、以下の返答がありました。
(以下引用)
///
あべひさんへ
おっさん おはよ~
ここ借りるね

あべひさんは 色々なところで 見たコメントや 見た記事に対して
揚げ足取りをしているようだから 私の資格の事は あべひさんには 
話したくないね
それが 本音です
クライアントさん以外に 言う必要ないしね

それから あべひさん「ちよ」のブログはあべひさんのIPは ブロックされてませんよ
(以上抜粋引用)
【2014年10月26日(日)08時00分02秒||ちよ】 

/////////////

このコメントを読まれて、直接彼女のブログに質問すればいいじゃないかとの
ご批判があろうかと思いますが、以前「ひらがな御書」のサポートをされている
墨田区の教学部長、須田さんの事について質問を書き込んだところ、すべて
消去され、あげくに拙のIPブロックをかけてしまわれたのです。
現在でもそうなっている証拠画像をアップしておきます。
ちよさんの錯誤
上記小画像をクリックすると拡大されます。

ブロック処理をされたのは随分前になるので「ちよ」さんは、お忘れだったのかもしれません。

さて拙が、「心理カウンセラーの資格」を「ちよ」さんがお持ちなのかを
質問させていただいたのですが、上記コメントを拝見するかぎり
「クライアント」・・つまり「依頼者」を受ける形、つまり「業務」として
心理カウンセリングを行ってられるようです。

しかし、ここの返答で素朴な疑問がわきました。
「ちよ」さんが「心理カウンセラー」であるらしいことを教えていただいたかたは
ブログ村創価カテに登録されている「学会員さん」なのです。
ご本人も「ちよ」さんのブログにて頻繁にコメントされていたこともありますし、
また「ちよ」さんも学会員さんのブログにコメントを書かれています。
でも、「ちよ」さんがブログ村に登録されている「真実を語る」の記事にも
公開プロフィールにも、自身の「資格」について、一切触れた形跡がありません。
なぜ、情報提供者さんは「ちよ」さんが「心理カウンセラーの資格」をもっている
ことを認知しておられるのでしょうか。

「ちよ」さんが言うには、「クライアントにだけ資格をあかしている」ということ
なので、情報を提供して下さった学会員さんは、クライアント・・つまり
心理カウンセリングの依頼者ということになります。
しかし、前述したようにブログ村に登録している「真実を語る」には「心理カウンセラー」
であることを明示されていない以上、情報提供者さんは「有資格者」として
訪れていたわけではなさそうです。

これらの事情を総合的に考えて、「ちよ」さんはなんらかの形でブログに投稿された方
に直接連絡をとって、「資格者」であることを告知していると考えるのが妥当でしょう。

「ちよ」さんは、ブログを運営する傍らで、「心の病」をもった方に「カウンセリング」業務
を行うことも目的としているのではないでしょうか。

自分の身分を隠しながら、ブログを運営し、第三者を業務にいざない、
顧客とするのは「ステルスマーケティング」という悪質な勧誘法と酷似しています。

自利の為に、「創価学会員であること」を明示するのは「組織利用」に通じるのではないでしょうか。






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疑われた学会員さん記事削除要請

なぜか「視覚障がい者サポートブログ」で開始された
「学会員ナリスマシ疑惑」運動の、対象とされていた「soukanomondai」氏こと
HN「どら猫」さんが、菊川さんに該当記事の削除を求めたことを
大河さんのブログ「希望の哲学」のコメント欄に書き込まれました。

※潔くスタンスを明言できるのか?:2014年 10月 22日
http://miraihisyo.exblog.jp/23605180/


賛否両論あるとおもいますが、まずがご一読ください。
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法華講員の決算書

破邪の蘭室の、ブログ管理者権不正譲渡疑惑管理人の大月天さんが
日顕宗内末寺での決算報告書が門徒に公開された旨の記事を書いていました。

※本より、此の様な事、創価学会にはないだろう
http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/45180


これは、現在日顕宗各寺院では門徒から法華講の「活動費」(御供養)を
徴収しているので、その決算を公開したという事だと思われます。
創価学会においては、会員からの御供養は、各会館で受付される場合もありますが
基本的には、毎月の活動費のような「御供養」は受け付けていません。
知ったかぶりの大月天管理人が創価学会において
御供養の使い道など公開されたことなどないだろうと自慢たらしく主張していますが
そもそも創価学会の場合、各会館でその地域の「活動費」なんて徴収されませんし
学会の会館をつかっても「無料」なのでいちいち会員に各会館での決算を開示する
必要がありません。学会活動に使用する際の資料の印刷やコピーも無料。
どうしても難癖をつけたければ、日顕宗総本山への供養金がどのように使われているか
を提示したうえで、格好をつければ良いのですが、彼等末端の法華講員が大石寺に
直接納入した「御供養」の使い道を知りたくても知らないのに、大上段からの物言いには
哀れさすら感じます。
(というか、大月天管理人は本当に元学会員だったのか?という疑念が(笑い)

さて、話がそれましたが、末寺において僧侶が「御供養」のお金を無断で
個人的な遊興費に充てたした場合、法的な問題があるのか? という質問が
かつて聖教新聞に連載されていました。

幹部糾弾をするつもりのようで、しっかり「組織を糾弾」している「改革派」の
方が、大幹部が学会での事業運営で、関係事業者から個人的なリベートを受け取り
着服しているらしいといった、ウワサを真に受けて多数の会館に「ビラ」をFaxで
送付し処分されたらしいですが、もし、個人的な着服が事実ならば上記の
ような「坊主が供養を遊興費に充てた」場合と同じだと考えてください。
創価学会と事業者の間での契約で得られる対価は個人として受け取るべきもの
ではなく、創価学会として受けるべきものだからです。

ポイントを提示します。。

1:寺院に対してなされた御供養の管理は、寺院として行うことになる。
2:寺院は独立した宗教法人であり、宗教法人と僧侶は、法的に全く別。
3:宗教法人である寺院の管理する財産を、僧侶が無断で使用することはできない。

では無断で坊主個人が着服したり、遊興費としてつかえばどうなるのでしょう
刑法の横領罪、業務上横領罪になる可能性があります。

寺院に対する御供養は、法人である寺院のものですから、これを僧侶が会計に
いれずに無断で個人的にしようすれば業務上横領罪にあたります。

民事上では、”寺院”は僧侶に対して損害賠償を請求できます。
もちろん寺院は「法人」ですから、法人役員や法人に所属する門徒が訴える
ことになるでしょう。
寺院の財産は僧侶の私物でも独占物でもありませんので、当然です。

(担当弁護士・当山泰雄氏監修による聖教新聞での解説(1991/3/21付)を
参考にしました。)

もし学会幹部糾弾派の方のように、幹部と事業者の間で「事実」とみとめ
られるだけの金銭授受の証拠があるのなら、学会本部にいう前に、民事訴訟
をおこせばよいのです。
もしその幹部が実際にリベートを受け取っていたことが証明されれば
確実に降格処分されるでしょう。

でも、「事実だ」としている何人もの人がそれをしない。
なぜなのかとても不思議です。

本当のところは「金銭授受」の事実を説明できる人間が一人もいないのでしょう。
伝聞に踊らされるのは恥ずかしいことではないでしょうか。
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菊川さんの「要求」:創価の森ウォッチ112

大河さんのブログで、「ナリスマシ運動」を起こされた菊川広幸さん本人が
「非公開コメント」として、主張を寄せられてた事が公開されていました。

◎菊川さん、ナリスマシ(統監なし)は、証明できましたか?  
http://miraihisyo.exblog.jp/23552489
/

「創価の森の小さな家」系列の3つのブログを運営され
障がい者さんの為や、若い人の為としてブログを綴られ、善良さをアピールされている
菊川さんですが、一連の創価学会員による「ナリスマシ糾弾」運動は、信心の弱い学会員さんを
護るためであるという大義名分を掲げておられます。

その一方で、ブログ主にしか解らないように配慮をしつつ、「ナリスマシ糾弾」運動
について、批判をされた大河さんにたいして「取り引き」をもちかけていたのです。

(以下抜粋引用)

※ そもそも、相手のブログを入念に見ていなかったあなた。
 見ていないあなたが、真剣に見た私に意見をいうのは、根本的に浅はかです。
 ちゃんと調べもしないで、批判する。良くありませんね。
Commented by sokanomori3 at 2014-09-10 21:37
----
※ところで、大河さん、どら猫が本当のナリスマシだったらどうしますか?
 どのように責任をとりますか?
 私がそれを証明したら、謝罪文を書いていただきたいと思うのですが、いいですか?
 そして、この失礼な記事を消していただけますか?
 私はそれをしっかりと伝える記事を書こうと思います。
 分からず屋になっているあなただから、私がそれを証明しても、きっと半信半疑に
 なるかも知れませんが、多くの人は理 解するでしょう。
 あなたは頭のオカシイ人ではない。頭のいい人です。
 しかし、間違えることがある。今回は、完璧にそのケースです。
 あなたは罠にかかっていると、私は申し上げておきます。
Commented by sokanomori3 at 2014-09-10 21:38
-----
※きっと、私がある動かぬ証拠を出し、本当に多くの人が納得するような記事を
 書いても、あなたは最後まで擁護する側に回るのかも知れませんね。
 よくよく、本当に真剣に、次なる私の記事を見てください。
 それでも分からないなら、あなたは浮かばれない人です。
 ★菊川広幸
 Commented by sokanomori3 at 2014-09-11 06:17
---

(以上引用)

投稿日時は2014/9/10~11日にかけて行われています。
上記を見るに、菊川さんの「判断」をまちがっていると批判をする人がいるから、
という理由で連続での「ナリスマシ糾弾」記事を作成されたようです。

自分がやったことは間違いではないという主張を繰り返されているに
過ぎないように感じますし、一連の記事は本当に「ナリスマシ」だったのか
という「証明」にはなっていません。
まず結論ありきで、根拠(状況証拠)をならべたてているだけのようです。
大河さんのブログにこの「要求」が投稿されて以降に発表
された記事は

※同罪(よどうざい)[ 2014-09-13 13:24 ]
※追跡調査 (改訂版)[ 2014-09-13 06:13 ]
※「創価学会の問題」ブログの記録 (参考資料)[ 2014-09-13 06:00 ]
※soukanomondaiの履歴書[ 2014-09-11 22:08 ]
※soukanomondaiのキャッシュ[ 2014-09-11 22:01 ]
※なぜ批判したのか[ 2014-09-10 06:37 ]

上記6本にもなります。

それにしても、自分の論を展開したからといって謝罪文を公表、該当記事
の消去の要求を求めるのはいかがなものでしょう。
またこれらの記事を書く必要性が生じたのは「大河さん」のせいであるか
のようにされているのも違和感があります。

※「迷い、悩む人が沢山いることを私は可哀そうに思うがゆえに記事を書くのです。
 これは私の慈悲の行動です。」


と、しめくくっていますが、公開謝罪や記事削除を求める言辞までが「慈悲」と
銘打たれているのは、驚きです。

見知らぬ友達を、自分の主観で「悪人」ときめつけ、その考えを元に繰り返し
精神的圧力をかけ、自分の言いなりにしようとする行為が、仏法でいうところの
「慈悲」なのでしょうか。



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10月12日大御本尊御図顕おめでとうございます

本日は、日蓮大聖人が、弘安二年十月十二日一閻浮提総与の大御本尊を
御図顕された日とされています。

奇しくも、「教学部レポート」という非公式文書のネット公開の話題を
キッカケとして、『大石寺の正統性を証明する掲示版』
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs

において、「大御本尊とはなんぞや?」という少々難しいテーマを
一学会員としての立場で複数人の同志の方と討論しています。

発端は9月30日あたりからです。
http://megalodon.jp/2014-1012-1813-56/6001.teacup.com/qwertyui/bbs?page=14&

その中で、新参者=(ロム男さん)と、大勝利さんが
「弘安二年十月十二日一閻浮提総与の大御本尊とは大石寺の戒壇本尊の事だ」
と明確に主張されました。
私は「特定の御本尊様が今どこにあるかが問題ではない」と
いうスタンスで反論させていただいております。

振り返ってみるに、創価学会は、かつて創宗時代の影響もあり

////
●この大御本尊は第二祖日興上人に付属され、現在に至るまで六百数十年に
 わたって 代々の御法主上人猊下によって厳護され、、法灯連綿として
 日蓮正宗総本山大石寺に伝承されてきた。現在奉安殿に御安置されている
 本尊である。

【仏教哲学大辞典第五巻 本門戒壇の大御本尊より抜粋
           監修:池田大作 昭和44年・創価学会刊】
(以上引用)
////
という定義の元に指導を行ってきました。
変更前の会則にも

「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇
 の大御本尊を根本とする」(旧会則第3条)

とありましたので、日蓮正宗大石寺の教義に則っていたことは論をまたない
でしょう。

しかしちょうど12年前の2002年(平成14年)に、創価学会としての会則変更が行われました。

『この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の
 大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命
 たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。』
【創価学会公式HP・会則第二条(教義)】


つまり、特定の場所にある御本尊を根本とするのではなく、末法広宣流布という
大願を果たす日蓮大聖人の誓願に心を合わせ、一閻浮提総与の大御本尊御図顕
の意義に「信」を寄せることとしたのです。

ちなみに。この変更に「弘安二年の~」を消した、「本門戒壇」を消したと難癖を
つけているのは日顕宗です。

(参考リンク)
日顕宗公式サイト:第3章 創価学会「会則」「規則」条文の変更
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/sokagakkai/soka_2j.htm


かつて創価学会が大石寺を「本門の戒壇」と仰いだのは、世界平和、広宣流布の
ために励んでいる学会員さんが喜び集ってくるという「事の戒壇」の意義を
満たしていたからです。
なのに、日顕宗は難癖をつけ、宗規を変更したうえ、
学会員の登山を停止しさせた後破門通告書を創価学会に送りつけ、会員全員
を破門しました。平成三年(1991年)の事です。
それが、学会員さんのいう「C作戦」での結末です。

さらに、日顕宗は、創価学会員が足繁く通った正本堂も破壊(1998年)
その跡地に奉安堂という見てくれは日本建築のような建物を造り
「戒壇の大御本尊」を安置しなおしましたが、実質、この時点で創価学会が
日蓮正宗大石寺を「本門戒壇」とする意義もなくなったように思います。

四年後、日顕の正本堂破壊に呼応する形で、創価学会の新会則が発表され
教義の上からも「日顕宗大石寺」から脱するに至ったのです。
それから、10年以上がたつにも係わらず、
「真偽は別として、弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と、
 呼称される本尊は、大石寺の板本尊しかありません。」
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17397

かたくなに主張される学会員さんがおられるのもこれまた事実です。
上記ロム男さんのように、かつて、入信の時、青年部時代に先輩に教え
られた「大御本尊」の指導をそのまま大事にしようとされているかたもおられる
のでしょう。
日顕の謀略で、純真な学会員さんが心を傷つけられ、新会則に
なってからもどこか「戒壇の御本尊」の意義を心の底で納得
できないのは不幸です。

さて「大御本尊」は、どこにあるのかといった物理的条件が
信仰の上で大事なのでしょうか?

参考に戸田先生の指導を引用します。

◎歴史的に調べて実証して、こうあらねばならんというのは科学ということばに
 迷った人のやり方で、仏法哲理の上からゆけば、日蓮大聖人己心の弥四郎国重
 に授与あそばされたのですから、日蓮大聖人のお考えとしては、もっとも理想
 の人格、法華経の行者の弟子として、理想の人格の人物として、世の中に
 おさだめになって、その者にお下げ渡しになっているのですから、そんなこと、
 実在であろうとかなろうと、考えなくてもいいことになってきます。
 第一、智者の舎利弗の議論にたいして、寿量品をたて、生命を捨てて守護する
 信者を代表して、己心の弥四郎国重を日蓮大聖人はたてられたのです。
 諸君も、日蓮大聖人の己心の弥四郎国重になりきりなさい。

【 戸田城聖先生質問会集17ページ:弥四郎国重と大御本尊との関係~より抜粋 】

(以上引用)

場所がどうとか、過去の指導との整合性がどう等言えば言うほど
一人一人の己心の「仏界」からはずれていくように感じます。
そういった部分は「理屈」ではなく「信心」の上で考えることが重要だから
です。

戸田先生は、こういった疑問を「重大な本尊論の事件」とされています。

ちょうど本日は「一閻浮提総与の御本尊」が御図顕された日です。
日蓮大聖人はいったい、だれの為に御本尊を顕されたのか。

上記の戸田先生の指導を深く拝したいとおもいます。

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ネット組織糾弾は愛国無罪か

ネット組織糾弾派の皆さんは、異口同音に宗門問題当時の学会本部と
宗門との関係をひきあいに出し、それが今回創価学会内で提案されたと
される内容を書いた「個人のレポート」を依書とし、先取りをする形で
「これが本当におこってしまえば、いけない」という理由で、あれやこれや
と義憤の投稿を続けておられます。

多くの方は会長勇退(というと叱られますが)の時の、学会本部の対応に
不信感をだかれているようです。
そういった憤怒と、当時、結果的に池田先生を護りきれなかった自分の悔しさ
とを重ね合わせ、今度は事前に「創価学会」の存続をおびやかしかねない
事象をあらかじめ察知し、それをネットを通じて情報拡散させることで、
「一部幹部」に対する牽制に変えようとしています。

もともと、本年7月末に、「信濃町の人びと」というHNの投稿に端を発する
ものでした。
彼曰く、

//////////////////////////////


 警告します。
桜井関与は図星のようだね。
動揺してる。
創価学会全国副青年部長だからね。
組織的に情報隠ぺい工作と言論封殺とされかねないよ。警告します。
谷川が直接指示したんだろうね。ラインから明確。
場合によっては生田弁護士にこちらが持ってる情報を提供します。


( 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月17日(日)10時31分33秒 )

---


 また、事実であると確認していることも、それは事実と書いてしまうと、
 関係者しか知り得ないこともある為に、一部を週刊誌ネタや他の2チャンネル
 ネタも混ぜて推論らしく書かないと、情報提供者を守れないのです。
 (略)
 あなたが思っている以上にレジスタンスの闘志はいるのです。

( 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月 4日(木)08時15分35秒 )

/////////////////////////////

レジスタンス=占領支配に対する抵抗運動 (コトバンク)

ようするに、信濃町の人々さんは「レジスタンスの闘士」を鼓舞する目的
で、創価学会と敵対する勢力の情報すら活用し、かつ、その勢力に対しても
協力を惜しまないという愛国無罪型の「勇み足」タイプの人だと私は判断しました。

たとえ、多くの方が純粋な義憤で創価学会の将来を危惧していても、その中に
「信濃町の人びと」君のような、目的の為には手段を問わない人間が一人でも
いれば、

『法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし・
 うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し・毒気深入・失本心故は是なり』
( 曾谷殿御返事 )
となってしまうのです。

河内平野さんは主張されました。

◎池田先生の思想・哲学が根底から覆され、内外から池田先生一人
 に批判が殺到する。
 池田先生の著作に矛盾が出てくる。
 そんなことをしていいのか ?
 弟子がそんなことをしていいのか ?
 そんなことを実行すれば、後世の池田先生の弟子に笑われる。
 そんな汚点を今の弟子が残していいのか。

( 投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月18日(木)09時46分38秒 )


信濃町くんが「池田先生の弟子」なら、河内平野さん鉄斎さんも宿坊さんも
また「池田先生の弟子」であることは疑う余地はありません。

弟子の取った行動で、池田先生一人が批判される。創価学会が嘲笑される。
現場の学会員までもが悲しい思いをする。
大阪事件しかり、C作戦しかりです。

自分の手が直接届かない所を「大悪」として批判するのは簡単ですが、
「大悪」がやっていると批判する同じ方法を自分の目の前にいる人も
やっている。
それを見過ごして「組織改革」などありえないでしょう。

「同じ目的」で、「目的達成の為」であれば、どんなことをやっても許される。
デマやガセでも疑わしきは罪。

中国で行われた「愛国無罪・救国入獄」は、創価学会の信心でもなければ
日蓮大聖人の仏法ですらありません。

私は今、面前で「学会員の名において」行われている「理不尽」を危惧しています。

すでに、今回の騒動は学会アンチさんや、日顕宗の機関誌慧妙にまで取り上げられ
創価学会が笑われ、池田大作のカリスマ性がなくなった故だと批判されています。

もし、彼等「組織糾弾派」の人の予想される事が実際に起こらなければ、
後世に「汚点」として語られ、なんらかの扱いをうけるのは彼等自身なのです。

そう考えると、いてもたってもいられなくなった次第です。
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日本の神道と尊崇の念

( 初出 2014/1/12 :加筆10/9)

まずは私の表現上の至らぬ点を解説してくださった、秋晴れさん愚壮殿に感謝
申し上げます。

その上で、質問を引用させていただいた上で、拙の駄文を付記させていただきます。

※天照大神は人ではありません。皆様の存ずるところの天皇家の祖先は人としての
 実体のない神です。が、
 神武天皇に至って初めて天皇という、実在する人となります。が、神でもありました。
(秋晴れさん)


まったくおっしゃるとおりです。
この点については戸田先生の質問会集に詳しく記載されていますので
引用させていただきます。

////////////////

日本の神道ですが、もともとは神道ということばもなかったのです。
神社というのはただお墓のようなものなのです、先祖をまつりまして、その先祖を
崇拝して、ただ尊敬してしまっているというのが、むかしの日本の神様にたいする
考えかたなのです。
ところが、徳川幕府の中期に中国語訳されたバイブルが日本にはいってきました。
そこで、あのバイブルの神教の考え方、あの考え方が日本の神道にはいってきた。
こういうりっぱなものがあるならば、われわれもそれになぞらえて作らなければ
なりませんといって、作ったの神道の教義なのです。
いまの神道なのです。まぁキリスト教の流れのようなものです。

戸田城聖先生質問会集:日本の神道 179ページ

///////////////
 

戦後、入植者が開拓した集落には寺はなくとも必ず「神社」があるように
祖先尊崇の場としての社は、大陸侵攻による満蒙開拓の村にもあったそうです。
祖先にたいして感謝をするという概念は、世界いずれの国にも普遍的なもので
あることは論をまちません。
繰り返しになりますが、中・韓・米も「祖先を敬う文化」をダメと言っている
訳ではないのですよね。
秋晴れさんの指摘されたように、日本は「祖先を神」とする文化をもともと
もちあわせています。したがって本来「神」には実体がありません。
時折天満宮のように実在した人間(個人)を祭神として奉っている場合も
ありますが、その由来は概ね「厄災を起こさぬように鎮める」ものと
人徳を讃え「権現」(神が民を救済する目的で「人」を寄こした)であると
されたものに分けられるでしょう。
そういった日本の「神」の考え方でいけば、伊勢神宮の祭神「天照大神」は
いわば、日本の祖先を代表したものという位置づけになるとおもいます。

問題は秋晴れさんもおっしゃるように、そういっただれしももちえるであろう
尊崇の念を、政治的に意義を見出し利用しようとしている愚か者がでてくる事が
問題なのです。
伊勢神宮は国教ではありません。その地位も憲法に定められていませんし
行政の長の悪しき先例主義に沿って毎年初詣でをしているのでしょう。
戦後において歴代の首相が政教分離原則を無視して特定の宗教施設に詣で続けて
いる事になんら違和感をもたない国民性こそが、愚かな政治家をのさばらせる
因になっているように私は考えています。
「尊崇の念をあらわしてるのだから愛国者の立派な政治家だ」と短絡的に
考えないことにつきるのではないでしょうか。

-----------------------------------

邪教についての考え方は愚壮殿が簡潔かつ明確に定義されているとおもいます
学ばせていただきましょう(笑)
愚壮殿がおっしゃるように、
いつの時代も「法」には高低浅深があるだけで、そこに邪をいれてしまうのは
「人師」です。
日蓮大聖人は、俗に言う四箇の格言を説かれていますが、仏教(仏典)そのものを
否定しているのではなく、当時の権力に用いられていた各宗派の人師の誤りを
説いている事に注目すべきでしょう。

ここを間違えると、他宗の門徒さん個人を論破したり排除するだけで「折伏行」に
なるという曲がった排斥主義に通じてしまいます。
折伏は、正しい和合僧の組織に入会し信仰に励めるように導くことができたときに
はじめて成立するものだと思います。
日顕宗の関連掲示版、大月天管理人のように「罵倒して勝利・ざまぁみろ」では
日顕宗だけでなく大聖人の法を下げてしまうのです。
困った事に創価学会員の中にもまれに日顕宗末寺の僧侶に直接的に追い込みを
かけて困惑させた事を自慢してまわるような人がいるので要注意です。
もしこういった人を見たならば、注意するのが慈悲だとおもいます。


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再度excite管理者からブログ不可視処置【再掲】

(初出 2014/6/18 )

2014/6/17日の夕刻にexcite管理者から以下の通知を受け、
拙ブログが不可視処置にされていました。

////////////
※2014年06月17日
 【投稿記事 非公開処理のお知らせ】
 こんにちは。エキサイトブログ管理者です。
 エキサイトブログでは、規約に反する内容は投稿できません。
 ブログ利用規約をご確認いただき、該当記事を削除いただくか、
 内容を修正のうえ新規の記事にて再度ご投稿いただけますよう
 お願いいたします。
////////////


最近は管理者さんも、どの記事が規約に反しているのかといった具体的説明も
なく、ただ、規約に反しているからということで、すぐに不可視処置をとられます(笑い)
告知させていただいた通り、5月から6月にかけて、修正した記事を再度投稿する
形をとってきました。
今回は5月1日~6月17日の間までに計、164件の記事を投稿してきましたので
その中の記事に問題があるようです。

例によって例の如く、ブログに設置されている「足跡機能」をつかって
しらべてみると、確かに 6/16日 6/17日の二日間だけ
excite管理者が特定の記事を何度か閲覧していました。

その記事はFC2に移動してあります。
◎プレゼントが創価学会をダメにする:創価の森ウォッチ86
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-106.html


◎オフ会パーティは学会員のおもてなし?!:創価の森ウォッチ87
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-107.html


◎大義で隠した虚栄心:創価の森ウォッチ88
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-108.html


◎ニャンコのハンドルネーム:創価の森ウォッチ90
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-110.html


このうち、創価の森ウォッチ88と90は複数回閲覧されています。

これらの記事に共通するのは、記事内で創価の森ブログからのキャプチャー画像を
掲示していることです。
どうやら、、ニャンコの画像、ワインボトルの画像等、創価の森ブログを私が撮影し
引用の範疇を満たす為に画質やサイズを修正し、掲載した画像を誰かが問題に
しているようです。

著作権法上、記事等の補足の為の引用の範疇であれば著作物は権利者の許諾を
得なくても活用できることが法的にも認められています。
(参考リンク: 著作物が自由に使える場合は? 公益社団法人著作権情報センター)
 http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html

創価の森ブログや、ひらがな御書サポートブログにおいて菊川さん自身も
聖教新聞の紙面や大白蓮華の表紙、SGIグラフ等の記事を個人で撮影し
ブログで引用したりしておられますが、同じ事を他人がするのは許せないの
でしょうか。
それとも、創価の森ブログにおいて警察学会員と揶揄し、事実上の無視を
決め込む三猿運動を提唱した対象者である「阿部日ケ~ン」に対する警告なのかも
しれません。

そういえば、菊川さんは16日・17日とお仕事が連休だったとのことでしたし
同日発表された記事内では スッキリした との事でしたので、今回の件の事も
あるのかもしれないなと愚考してしまいました。

ともかく、5月からの記事再掲にたいし、こういった事もあろうかと予測してましたので、
あらかじめ創価の森ウォッチシリーズは、記事選択をした上exciteブログに再掲し
、1~100までの記事を、FC2の拙ブログに移転しておきました。

阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々 FC2版 「創価の森ウォッチ」カテゴリー
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-category-1.html

前述した、excite管理者さんが、誰かの通報を受け確認したと推測される記事のリンクは
すべてFC2のものに切り替えています。

今後、exciteブログいおいての画像引用は、適正な「引用」かどうかを判断されずに、
規約違反とみなされると考え、創価の森シリーズの再掲にあたっては画像を抜き、
参照リンクのみを貼り読者の方にソースを確認するしないの選択を委ねることと
いたします。

不可視とされたので便宜上、何度も記事を再投稿をすることになり、読者の皆様や
ブログ村の創価カテゴリー、仏教カテゴリーの皆様には、お目汚しになるとは
おもいますが、あらかじめお詫びをさせていただきます。
とともに、拙ブログへの感想やコメントを書き込む事を承知していただいている
富士宮ボーイ掲示板にも、今回のいきさつを掲示させていただきます。

2014/6/18日  あべひ拝
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