新宗教の信者数と日顕宗【邪】

ネットの記事に
新宗教の信者数というものが取り上げられていました。
宗教年鑑平成25年版によるものだそうです。
創価学会は「世帯」になっていますので、信者数となると比較しにくいのですが
いちおう一位は「幸福の科学」となっています。

以下十位までを抜粋引用します。

【1位】幸福の科学/11000000
【2位】創価学会/8270000(世帯)
【3位】立正佼成会/3111644
【4位】顕正会/1670000
【5位】霊友会/1390248
【6位】佛所護念会教団/1240689
【7位】天理教/1209421
【8位】パーフェクトリバティー教団/934489
【9位】真如苑/909603
【10位】世界救世教/835756

( http://news.livedoor.com/article/detail/9620402/ )

-------

ちなみに「新宗教」とは幕末から明治期以後の創設の宗教団体のことだそうです。
創価学会と同時期に旗揚げをしたはずの日蓮正宗(日顕宗)は「既成宗教」という
ことで認識されているので、「新宗教」としてはランキングされていませんが、
創価学会を破門してから、事実上「法主」を現代仏とする新宗教となっています(笑い)
そこで、文部科学省に平成22年までの宗教団体データが公開されていますので、
平成七年からの日蓮正宗(日顕宗)信徒数・および寺院数の推移を抜き出して
おきます。

((以下2014宗教年鑑))

2012(平成24年)

日蓮正宗 寺院 653 教会35 その他 15 計703
信者 466,000

http://www.bunka.go.jp/shukyouhoujin/nenkan/pdf/h24nenkan.pdf


===参考===

2010(平成22年)
日蓮正宗 寺院 653 教会35 その他 15 計703
信者 408,000
http://www.bunka.go.jp/shukyouhoujin/nenkan/pdf/h22nenkan.pdf

-----
2008(平成20年)
日蓮正宗 寺院 653 教会35 その他 15 計703
信者 396,000
-----
2006年(平成18年)
日蓮正宗 寺院 660 教会35 その他9 計704
信者 393,000
-----
2004年(平成16年)

日蓮正宗 寺院 660 教会35 その他8 計703
信徒数 375,000
-----
1995年(平成7年)

日蓮正宗 寺院 663 教会34 その他15 計712
信徒数 5,704,583
-----
(以上)



いかがでしょう。
日顕宗は「寺院数」が減り、門徒数も伸びていません。
どうりで、該当勧誘やビラを撒いたりしている訳です。
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沈下橋はランニングコース:創価の森ウォッチ116

創価の森シリーズのブログを三つも抱えて、いつも忙しそうな
菊川広幸さんは、マラソンチャレンジャーであることを知っておられる
読者もおられるでしょう。

最近アップされた近況記事に、「沈下橋」をあつかわれた内容がありました。
沈下橋とは,大雨などで河の水位があがると水面の下になり橋脚が破壊
されにくいように設計された欄干のない橋の事です。
関西では、木津川の流れ橋(上津屋橋)が有名なのですが、菊川さんがお住まいの
茨城県にもあるのかと思い、調べて見ました。

小貝川にかかる「小目沼橋」という木製の流れ橋があるそうで、
他の方がブログなどにアップされている画像をみるかぎり、菊川さんの記事内に
取り上げられたものと同じであろうことが確認できました。

もうすこし調べて見ると、ジョギング愛好者さんが情報を寄せ合って
ジョギングマップなどを公開されている「ジョグノート」というSNSに
沈下橋「小目沼橋」を廻る10kmのジョギングコースが紹介されていました。

沈下橋
(画像はジョグノートよりのキャプチャー)
http://www.jognote.com/jogmaps/6016194

このコースをアップされた方は守谷市の松が丘近辺の方のようです。

何年か前に、関東で大雪が降った際、菊川さんはバスで駅に通勤されたそうですが
ちょうど守谷市のバス路線に松が丘がありますので、
ひょっとすると、コースを紹介されたかたは近隣のジョギング仲間なのかもしれませんね。

菊川さんのブログを拝見するかぎり、お住まいの地域はベッドタウンのようなので、
ジョギング愛好家の方もたくさんおられることでしょう。
車があまり通らない河川敷の道路はランナーにとって格好のトレーニングコースです。
菊川さんご夫婦は、来年2015年2月に開催予定の市民ハーフマラソンに参加される
予定なのかもしれません。
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見返り美人:真実を語るウォッチ12

墨田区の自称婦人部の「ちよ」さんが、今年一年のブログ活動を振り返った
記事をアップされています。

12/25日現在、6月までの回顧録がアップされましたが中にこんな
カキコミがありました。

※嫉妬に燃えた方々もいらっしゃって 御書も学びましたね
 そして それぞれの方が 相手ではない 自分自身が変わらなくては
  と 気づきの月だったように思います
( 今年を振り返る 5月:真実を語るブログより引用)



だれしも自分の都合の悪い事は伏せたいものですが、ちょうどこの頃に
「ちよ」さんが大野武士さんを「諸天善神」と絶賛し煽る形で「はた京阪」
ブログの攻撃がされていた頃です。
その頃に書かせていただいた記事が下記。
「ちよ」さんに新たな諸天善神現る?:真実を語るウォッチ00

大人として恥ずかしい対人論証

「ちよ」さんの諸天善神“大野武士”:真実を語るウォッチ06

結果として「はた京阪」さんは、プライバシーに係わる内容を元に脅され
ブログも掲示版も閉鎖させられました。

そういった事実を伏せて相手に対して、こっそりと「嫉妬に燃えた方々」と評する彼女の
したたかさは、かなり奥が深そうです。

たしか「ちよ」さんは、11/26日に
今日から 諸事情で 更新できなくなるかもしれません
その時は ごめんなさい
また よろしく~かもしれません(2014-11-26 00:11)

と意味深なコメントを残されていたはず。

なぜ「ちよ」さんは多重ハンドルをしてまでブログを続けているのでしょう。

その理由の一端が表れている箇所があるようにおもいます。

ネットゆえの寂しさ
コメントにいらっしゃらなくなると それで 繋がりはなくなってしまうものですね
なるべく長く ブログを続けて行きたいものです
(略)
来年の年賀状には このブログを紹介してみようかしら?
そうしたら  また1年は 続けなくては に なりますね(笑)
(今年を振り返る4月:真実を語るブログより引用)



私はこういった「思わせぶり」な態度を取ってまでして読者の興味を引こうとする
行為を見返りをもとめる「見返り美人」と呼んでいます。

美人とはいっても「女性」だけにかぎった事ではありません。
「仕事に疲れている」とか「最近うまくいかずに悩んでいる」
とか「ブログ更新が大変だ」と歎いてみせると、期待に沿うコメントをされる方が
かならずいる事を知っているからこそ、明るく振る舞ったり、とナーバスな姿を
みせたりと浮き沈みのはげしい“感情のゆらぎ”を記事にできるのです。
ある意味「人の心を掴むのがウマイ」ともいえるでしょう。

しかしよく考えてみてください。
ネットのブログは基本的に自分の趣味や余暇でやっているにすぎない事なの
で、飽きたり疲れた時はやめてしまえばよいだけです。
しかし「慰めのコメント」を得ることによって、「だれかの為になっている」「みられている」と
いうモチベーションアップ効果が得られます。
でも、この結果は自分の行為の正当化するという純粋な「私欲」ではないでしょうか。

こういった最初から「読者の応援」をアテにしたブログ運営のやり方は
個人的な「損得勘定」に基づくモノにほかなりません。

最近アドラー心理学に関する書籍、記事がいくつかでてきましたが
興味深い記事を引用します。

 こうした「ほめて欲しくて何かをする人」は、ほめてもらえないと相手を恨みます。
このように他人を恨む人は、自分を条件付きでしか承認できない人ですが、
他者をも条件付きでしか承認できません。
(ダイヤモンド社書籍オンライン:アドラー心理学が教える幸せに生きるための3つのヒントとは
 より抜粋)
 http://diamond.jp/articles/-/56538?page=2



自分を無条件で受け入れてくれない人を「嫉妬に燃えた人」と切り捨てること
ができる人に「こわさ」を感じた人や
自分を応援してもらうことを期待して、親切なそぶりを強調している事に
気がついた人は、去って行くでしょう。

疲れますから。







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菊川ブログで創価学会攻撃?!:創価の森ウォッチ115

菊川さんが、ブログで教義条項の改正について論じた内容が雑誌に
引用され学会批判のネタにされたとご立腹のようです。
引用もととなった記事が魚拓に取られていました。
http://megalodon.jp/2014-1110-2129-26/sokafree.exblog.jp/23711889/

検索機能を使うと、上記の魚拓が「2ちゃんねる」のアンチ創価板に貼り付けられている
ことが確認できました。
https://archive.today/g0tyZ

新潮45の記事は三面に原田会長の詳しい説明が掲載されていた事と
いわゆる「三面記事」(社会面の記事)とをひっかけて揶揄したわけなの
ですが、菊川さんがご立腹されている箇所はそこではありません。

※すなわち、この小畑峰太郎氏は、正式に新聞も見ないで、どこの馬の骨
 かも知れない個人的なブログの記事を参考文献として、公に学会批判を
 したのである。
(新潮45が「創価の森通信」記事を引用 から引用 )
http://sokafree.exblog.jp/23904261/



はて?
創価の森通信は「視覚障がい者」の為に聖教新聞や学会書籍などを元に
菊川さんの言葉で解説していたのではないのでしょうか。
菊川さん自身は

『11月8日の聖教新聞の記事の一部を引用し、
「主旨」として私が「である調」でまとめたものである。』
(創価の森通信:新潮45が「創価の森通信」記事を引用 から引用)


と聖教記事のパクリであることを証言しています。
あらためて元記事を見ると一部を引用したというのならどの部分であるのか
明確ではありません。
また、一見すると「どこの馬の骨かも知れない」と自分の事を謙遜しているように
みえます。
しかし公然と参考にされ、批判のネタ元として報道されてしまったことは事実です。

前に 「あらすじ」 の掲載は二次著作物にあたり、「引用」の範疇をこえて
しまえば、権利の侵害になり得るという
記事を発表しました。
なにか聖教の新しい記事があれば、大白蓮華が来れば、すぐさまそれを
二次的にあつかって報じる菊川さんのブログ運営のありかた、そして
菊川さんが「世界発信している意味」を再考されるべきだと思います。


おそらく、多くの学会員さんは菊川さんに対して理解を示したり同情を
されるでしょう。
しかし、自分が「よかれ」とおもってしている事を、かならずしも心良く
思っていない方もいると思います。
そういった方までもが“好意的に”自分のブログを取り上げてくれると
思うのは理想論であり幻想ではないでしょうか。

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2014年衆議院選挙・公明党比例区得票数

2014衆議院選挙 公明比例代表得票数 (2012比較)
参考 2012年 のデータ

総得票数    得票率 
   7,314,236       13.71%(△1.88)

比例区当選   26人 (小選挙区制変更後最高)

/////////////////////////
    得票数   得票率  当選人数       

北海道ブロック
              
12年 289,011   11.0%     1
14年 307,534   12.3%     1

(参考)
維新 247,342    9.9%

-----
東北ブロック

12年 398,131    9.2%      1
14年 431,169   11.2%     2

(参考)
維新 499,437   13.0%
-----

北関東ブロック

12年 82,0358  12.7%      3
14年 868,102  14.7%      3

(参考)
維新 816,014  13.9%

-----
東京都ブロック

12年 662,743  10.1%       2
14年 700,127  12.1%      2

(参考)
維新 816,047  14.2%

-----
南関東ブロック

12年 810,936  10.6%       2
14年 875,712  12.8%      3

(参考)
維新 1,053,221 15.4%

-----
東海ブロック

12年 779,577  10.9%       2
14年 804,089  12.5%      3

(参考)
維新 964,240  15.0%

-----
北陸信越ブロック

12年 307,138   8.4%      1
14年 293,194   9.4%      1

(参考)
維新 432,249   13.9%

------
近畿ブロック

12年 1,234,345  12.7%     4
14年 1,236,217  14.6%     4 

(参考)
維新 2,202,932  26.1%

------
中国ブロック

12年 493,800   14.1%      2
14年 516,892   16.7%      2

(参考)
維新 394,306   12.7%
------
四国ブロック

12年 276,907   15.0%       1
14年 247,776   15.8%      1

(参考)
維新 200,822   12.8%


------
九州・沖縄ブロック

12年 1,043,528  15.6%      3 
14年 1,033,424  17.7%      4

(参考)
維新   756,029  13.0%



//////////////////////////////

あべひの所感

比例代表で4議席を増やし、大政党に有利とされる小選挙区比例代表並立制に制度が変更に
なってから初の26人もの当選者を勝ち得ることができました。

昨日(17日付)公明新聞の選挙分析にも書いてありましたが、
私は少々評価がちがいます。(笑い)

前回大惨敗を期した民主党は、共産以外の野党協力もある程度あって
党勢の回復を優先し、各小選挙区でムダな候補を立てないという戦法をとりました。
効を奏したのか2012年総選挙の時よりも小選挙区・比例区とも、ある程度戻しており、
(小選挙27⇒38:比例30⇒35)凋落に歯止めがかかったものの目標の100議席には
及びませんでした。
拙の聞いた前評判でも「自民はナニだけれど、民主はもっとねぇ・・」というご意見
が多数あり、「アベノミクスは失敗だ」というネガキャン一色の海江田氏は、党首なのに
落選、復活当選も成らずという憂き目に会った結果が、すべてを物語っているでしょう。
(ちなみに菅直人氏は今回も比例当選者の最終通過でした)

維新の会は、得票率からみても近畿ブロックで、一位の自民党(28.9%)に次ぐ
根強い人気があることがみてとれます。
大阪府内だけをみれば、昨年の参院選よりも9万票を上積みし114万票を獲得しました。
勝つ為には、なりふりかまわぬ橋下代表が今回も最終盤の遊説で、
「完敗。負けを認めます。安倍さんにやられました」等、まさかの
『 敗北宣言 』をしたことが同情票が得られたとか、逆に「オモロイやっちゃ」と
大阪人の心を掴んだとの話もあるそうです(笑い)

もっとも特徴的だったのが、維新の会から分離した保守系野党の「次世代の党」
が19議席から17も減らし壊滅状態になったことと、対比的に共産党が小選挙区1
(沖縄1区)を含め13議席伸ばしたことでしょう。
共産党が衆議院で20を超えたのは、森内閣(2000年)の時からの14年ぶりです。
小選挙区(地方区)をとったのは、18年ぶり。
ある意味、与党に対し明確な対立軸を出し受け皿となったのは共産党という
有権者の評価でしょうか。

さて、今回の選挙で公明党比例区は「東北」・「九州・沖縄」でそれぞれ悲願の1増
「南関東」・「東海」では、それぞれ1議席を「奪還」することができました。
その他の地域でも投票率下落にもかかわらず得票率を上げるという結果になっています。
これはなぜでしょう。
公明党が掲げていた政策のうち「軽減税率」は、たしかにわかりやすく、国民生活に
直結したものだったといえますが、これだけでしょうか。
拙がお聴きした意見の中に、「自民党のタカ派が強くなりすぎるのは不安がある」
「公明党には引き続き、より強く自民党の暴走を止めるブレーキ役になってほしい」
というものがありました。
マスコミなどの前評判はほとんど当たりませんでした(笑い)が「自民党300議席超」
の予測がありました。
仮に、自民党が300議席、元自民のタカ派系、次世代の党が公示前の勢力、
19議席を保ったならば、安倍首相が「憲法改正」を強行した際に与党、公明党に
依らずとも、改憲に必要な衆議院「三分の二」、317以上の賛成を得ることができます。
つまり、これから法律が整備されるであろう「集団的自衛権」やその先にある
「憲法9条の変更」などをフリーハンドで行うには、自民党の大勝とともに改憲に協力的
な「野党」の存在が不可欠なのです。

自民党の議席減、次世代の党の壊滅、共産党の躍進。
そして公明党の議席増のおかげで、ますます、自民党のタカ派に対する与党内での
「押さえ」の意義が増し、有権者から「日本の平和」についても期待されたといえるの
ではないでしょうか。


















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2014年衆議院選挙・公明党小選挙区得票数

2014衆議院選挙公明小選挙区得票数(2012年比較)
参考 2012年のデータ

全国平均投票率 52.66%(戦後最低:前回比▲6.66) 


             得票数  得票率  区投票率
------------------------
北海道11区

12年 稲津ひさし    87,930  43.1%  64.68%
14年 稲津ひさし    86,722  48.5%  58.85%

------------------------

東京12区

12年  太田あきひろ 11,4052  51.4%  62.98%
14年  太田あきひろ  88,499  41.6%  56.04%

------------------------

神奈川6区

12年  上田いさむ   82,147  37.4%  61.35%
14年  上田いさむ   78,746  39.9%  55.16%

------------------------

大阪3区

12年  佐藤しげき   101,910  53,2%  56.59%
14年  佐藤しげき    84,943  57.2%  46.69%

------------------------

大阪5区

12年  国重とおる    111,028  53.8%  55.52%
14年  国重とおる      92,681  57.5%  45.70%

------------------------

大阪6区

12年  いさ進一     116,855   59.6%  57.33%
14年  いさ進一     94,308   56.3%   49.12%

------------------------

大阪16区

12年  北側かずお   86,464   50.8%   57.87%
14年  北側かずお   66,673    43.2%  51.56%

------------------------

兵庫2区

12年  赤羽かずよし  87,969   47.3%  59.87%
14年  赤羽かずよし  78,131   49.3%  48.01%


------------------------

兵庫8区

12年  中野ひろまさ   97,526   46.6%  57.51%
14年  中野ひろまさ   94,687   60.9%  45.78% 

/////////////////////////////

あべひの所感

2014年年末の衆議院解散にともなう、衆議院議員選挙は、マスコミの
「大義なき解散総選挙」との風聞のせいか、有権者の投票行動が
かなり低調だったといえるでしょう。
識者の中には今回の衆議院解散決定は権利の濫用だという向きも
あるようです。
(参考リンク:安倍内閣の衆議院解散決定は、解散権の濫用である)
        読売オンライン



しかし有権者側からすれば、毎回投票行動をするにあたって、
各候補や政党に「政治的大義」を見出して一票を投じているのです。
マスコミや野党が「大義」を与えてはじめて選挙が成り立つかのように
錯覚をしているのかもしれませんが、それこそが有権者をバカにしている
といえるでしょう。
むしろ、様々な政策を問うはずの国会議員選挙において「シングルイシュー」で
あったり多様性を好む日本ではなじまない幻想の「二大政党」をいつまでも
意識していること自体が柔軟性に欠けています。
(シングルイシュー=問題や論点が一つであること)
投票は有権者の権利であり、民主主義の根幹を為しているということを
忘れているのでしょう。

今回の総選挙では、かつて「政権交代」をうたいながらもまとまらず、離合集散
を繰り返す落ち着きのない議員に厳しいダメだしがされたともいえるのでは
ないでしょうか。
所詮、寄り合い所帯でその時々の「風」に頼っているような政党、候補者は
任期が切れる前に成果を出さないかぎり飽きられるのも早いということに
他なりません。
さて、衆議院選挙前に、維新の橋下代表が「公明党」に対し露骨な圧力をかけ、
小選挙区で対立候補を出すなどと牽制をしていました。
出直し市長選を行って再度信任をえてもなお、維新の一丁目一番地の政策である
「大阪都構想」が、思いどおり進まないことに焦りを感じたのでしょう。
維新の威信をかけるかのように、気色ばんでいましたが結局候補をたてずじまい。
大阪の方は「また橋下のハッタリか」と呆れたのでしょう。
大阪の小選挙区で12もあった議席を5にまで下げてしましました。
また、東京12区では、都知事選で61万票を得たネトウヨ人気のある田母神氏
が露骨に「公明党をぶっつぶす」と宣言。「アンチ票」の上積みを期待し太田氏の
地盤に込みましたが比例区復活もできないほどの大惨敗しました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155785
これは、かつての政教一致批判よろしく、与党の対立軸として
「公明党」を叩けば当選するほど票が出るという時代ではなくなったという事が
ハッキリしたといえるのではないでしょうか。

総合的にみて、「大阪6区」以外は公明党が候補をあげた小選挙区は
前回全国平均投票率の下げ幅-6.6ポイント前後ですが、さらに低い
投票率(-10ポイント)まで下がっているところもあります。
田母神効果があったのか、現職の大臣だったせいもあるのか東京12区
では得票率が下がっていますし、大阪では6区・16区は立候補者が
他と比べて多かった分票が分散され、得票率が低下しています。
にも係わらず、北海道・神奈川・大阪3、大阪5、兵庫2、兵庫8では
(大阪3・5、兵庫8は共産党との一騎打ち)
得票率も伸ばしており、公明党結党50周年を飾るにふさわしい全員当選
だとおもいます。










関連記事

忠臣蔵と日蓮もの

12月14日は、衆議院議員選挙になっていますが、一般的には
赤穂浪士討ち入りの日として知られているとおもいます。

あらためて内容を言うまでもないかもしれませんが、1702年(元禄15年)
旧暦12月14日、主君の恥を濯ぐために義士四十七人が江戸、吉良邸に
押し入ったという事件です。
これを元にした演目が「忠臣蔵」などとして芝居小屋で上演されたり、浮世絵
として販売されたことで、忠義をつらぬき不義を下す内容が民衆の人気を博します。
侍が上位の者を討つという内容は、幕府の威信を損ないかねないということで
度々、上演禁止などの措置をうけたそうですが、時代設定を変えたり人物名を
変えたりなどして人気の演目として受け継がれていきました。
現在でも映画やテレビドラマ、小説の題材となっています。

さて、忠臣蔵の元となった討ち入りは江戸中期のお話ですが、あるテレビ番組
を拝見すると、当時江戸で「義士討ち入り」の演目と二分するほどの人気を
得ていたのが「日蓮記もの」の演目だったとのこと。

ちょっとネットで調べてみましたが、「日蓮聖人御法海」
(にちれんしょうにんみのりのうみ)や、日蓮聖人御一代記といった演目が
存在していたようです。
古来、大衆娯楽の古浄瑠璃の題材として日蓮だけではなく、聖徳太子や親鸞、
弘法といった聖人伝承や、仏教説話をもとにした「宗教もの」が人々に親しまれて
いたのだそうです。
たしかに霊験や奇跡などの話題は民衆の興味を引いたでしょうし、物語と
しても創作しやすかったのでしょう。

江戸時代になって世の中が安定すると町人文化がすすみ近松門左衛門など
の出現で歌舞伎が隆盛しました。
演芸文化とともに、江戸末期の歌川国芳などの浮世絵作家らも「宗教もの」
として日蓮の題材を取り上げています。
(参考リンク)
※歌川國芳 高祖御一代略図  
http://www.ris.ac.jp/library/nichiren-kichou/d61_01/index.html

とはいっても、治世の制度として檀家(寺請)制が成立し改宗もまま
ならなかったであろう江戸期に、芝居の演目というだけで一宗派の教祖を
題材とした作品が「忠臣蔵」と人気を二分するほどになれるでしょうか。

これにはもう一つカラクリがあります。
江戸で「日蓮記もの」が流行ったのは、池上本門寺などの日蓮宗系大寺院に
毎年4月の「開帳」(立宗会)、10月の「お会式」(入滅会)に合わせ参拝する
大量の信者を当て込んで芝居小屋で上演をしていたからです。

春、秋に「日蓮記もの」、そして翌11月には忠臣蔵というパターン。
宗派の宣伝と門徒の獲得、演劇(歌舞伎。狂言)興行、出版物、物品販売
での実利を兼ねたメディアミックスが江戸期に行われていたことが推察されます。

これは日蓮以外の鎌倉新仏教の開祖や南都・北嶺仏教の開祖には
みられない事だそうです。
祖師信仰の高まりとともに、後に江戸幕府が終焉をむかえ大正末期、昭和に
なってから関東で「日蓮系」の新宗教が出てきたのも民間信仰としての
「日蓮信仰」が一般化されており、受け入れられやすかったという背景が
あったのではないでしょうか。
関連記事

ブログでのイベント : 真実を語るウォッチ11

( 初出 2013/12/23 :加筆 2014/12/13 )

菊川さんブログは記事の「新規更新」をしない事を「閉鎖」と表現していました。
しかし実際には、コメントの受付や他の菊川ブログの記事宣伝として
何度か記事更新やリンクの追加をおこなっています。

大野武士さんが「はた京阪」さんに迫った、ブログ閉鎖は全記事不可視化を
要求しているのか、他者との意見交換させない「独立」状態にせよと要求
されているのか、いまひとつはっきりしませんでした。

仮に、全部不可視or削除を要求し、それに応じたというのなら、
大野武士さんを応援する「ちよ」さんの作り上げたコミュニティの「意義」が
一変する事は確かなるはずです。

最近ネットコミュの「集団凝集性」のスピードが早くなっていることに
個人的に注目しています。
「集団凝集性」とは、その集団に居続けようとする動機の強さのことです。
私の持論は、菊川広幸さんが提唱した三猿運動とは役割分担型の
結託コミュニティであり、それすなわち、親分子分の集団関係であったというもの。

神聖なる親分が、出向いた先でちょっとトラブルになった事を伝えると、
探り担当が情報収集、内々に対象人物の嫌悪感を増幅させて
警備担当がカチこみをしにくる。
まずは取引を狙う。 思惑通りにできなければ報復攻撃の予告をする。

親分は「よくやってくれたありがとう」とねぎらうだけで、やめろとは絶対言わない。
自分の代理・代弁者を果たしてくれた人を褒める事でさらなる「集団凝集」の
動機づけ・・つまりその集団に属し働くための、正当なる「意義」を見いだせる。

私こと「あべひ」がやっているのは、”ネット警察”だなんて揶揄されます。
しかし、彼らはそれを分業制でやっているに過ぎません。
私にはネットの親分は存在しません。
したがって私の行動でトラブルが発生したとしても、私の責任でしかありません。
ところが一度「集団」が形成されると、頼まれもしないのに他人の責務を果たそう
とする親切な人が不思議とでてこられます。

沖縄で活動に邁進されている、「うるとらまん」さんにしても
大野武士さんにしても、「自分の美学」と「ちよ」さんの方針と自分の
思惑が合致しているからこそ、協力をしているに過ぎません。

「明るさ」や「和気藹々」とした雰囲気 なんてその境涯が醸し出す抽象的
なものです。
「ゆるーいつきあい」でも同じことができますし、自衛隊のような厳しい
お仕事であってもその中で「あかるさ」や「和気あいあい」の状況もあります。
攻撃的な顕正会だって、日顕宗だって同じ。
身内で仲良くするだけで「いいじゃないか」とするなら、どこだって
同じ状況はあるのです。

ちよさんコミュから見たら、笑われるかもしれませんが、拙がお世話に
なっている富士宮ボーイ掲示版も和気あいあいで明るいといえる。
ただ一つちがうものがあるとすれば、こちらに来ていた人はほとんどが
「節度型」の人だということじゃないでしょうか。
対して親分子分のようなコミュニティは、たいてい「扇情的」。
だれしも自己防衛の観念はもっているでしょうが、意にそぐわぬ相手を
コテンパンにのしてやらなければ気が収まらないのは「狂気」です。

最新の「ちよ」さんの記事をみて、ちょっと気になる部分がありました。
自分の肩をもってくてる人を褒めることで自分を間接的に美化しています。

私に対する嫌悪感はともかく、はた京阪さんの掲示板閉鎖というイベント
達成で「いじめ問題を考える」という、ちよさんブログの設立意義は一変した
とおもいます。

「ちよ」さん自身が、おおむね一対多数のイ・ジ・メの中心者になったからです。
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失火坊主、住職へ復帰

最新の日顕宗人事の情報によると、川口盟道(58歳)が大阪の正円寺(柏原市)
の住職に返り咲くことになったそうです。

二年まえの2012年、衆議院選挙当日の12月16日、高知空港の脇にある高知県南国市の
日蓮正宗寺院「延寿寺」が失火で全焼。
その当時の住職が川口盟道でした。
警察などの情報によると、火元は住居部分で、失火当時住職の川口は外出して
おり、幸いにも怪我人はでなかったとはいえ、木造平屋の本堂と住居部分ふくめ
約300平方メートルが全焼。
約3時間後に鎮火したそうです。
12月16日といえば、詐称法主といわれる阿部日顕の誕生日。
年もおしせまった時期に末寺寺院が全焼するという厳しい現証を突きつけられた
法華講員の心情はいかほどのものであったでしょう。

約半年後に延寿寺は仮再建されましたが、同時に住職の川口は本山大石寺に
召還されることとなり、事実上の更迭処分になりました。

2014年1月付けのグーグルストリートビューの画像を見る限り、やっとのことで寺院
部分の基礎工事がはじまっていたことがうかがえます。
https://goo.gl/maps/62ynm

あらたに住職として転属したということは本山での謹慎的
処置が解かれたということになるでしょうか。

2005年に日顕から日如に代替わりしてからというもの、各地の
日蓮正宗寺院や本山大石寺でも火災が多数発生しています。

2008年8月、奉安堂東側の杉の大木に落雷。杉が炎上。
2009年6月、東京の法道院でボヤ騒ぎ
同年 8月、大石寺の駐車場で車が炎上10台が類焼。
同年10月にはアメリカ・ワシントン州の妙宣寺が全焼。
同じく11月には大石寺横の空き売店から出火。250平方メートルが全焼。
続く2010年1月東京・大願寺でボヤ騒ぎ。
同1月静岡・蓮成寺でもボヤ騒ぎ・・・

そもそも、週末だけ登山の人が来る本山大石寺内の再整備にうつつを抜かし、
日ごろの拠点となる老朽化した末寺寺院の整備が遅れていることが原因の
一つにあげられるようにおもいます。。








 


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