座談会を個人イベントに使って良いのか:創価の森ウォッチ89

( 初出 2013/10/26 )

創価学会では毎月各地区、ブロックで執り行われる「座談会」が、信仰活動の
うえで重要な位置づけとされています。
戦後の創価学会の復興と発展を支えてきたのも、無数の学会員さんが座談会で
弘教を推進してきたからです。
いわゆるタテ線と呼ばれた時代は、月3回の座談会(青年部は月一回)、
毎火曜日の各種研修会それと並行して教学を深める地区講義、一般講義が
あったそうです。
連日の折伏戦を通じ、教学を身をもって体現できる体制が整えられ、現在の
創価学会の礎を諸先輩がたが築かれてきたのです。

座談会を担当される中心者に対する池田先生の指導を紹介しましょう。

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※酒を飲んできた人や、ふざけ半分できたような人は、参加を
させなほうがいい。そのくらい威厳がなくてはいけません。
 座談会が、魔に乱されては絶対なりません。
 仏の世界であり、厳然と魔を冥伏させていくのが、座談会の定理です。
 したがって、そのような人にはよく納得させて、次の機会に来るように
話してあげていただきたい。
 仏道修行の道場たる座談会を権威のない、だらしない会合にしては
なりません。

 【創価学会の座談会 :池田会長講演集第一巻 聖教新聞社刊】


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民衆の手で執り行われる「当詣道場(仏道修行の場)」が創価学会の座談会です。

その場を和ませるユーモアや時事を交える事も大切ですが、仏道修行である事を
幹部が忘れてしまえば、独りよがりのだらしない会合になってしまいます。
また漫然とした会合では、せっかく集まられた同志の方、友人に対して失礼です。
「魔に乱されてはならない」というのは、来られる人に対してではなく
会合を運営する側が「魔を見破る」目をもたなければならないという指導だと
思います。

残念ながら、ネットを活用している自称創価学会幹部・会員の中には個人的な
ブログの話題と座談会・会合をリンクさせて、会合の予告記事や座談会の内容を
記事にして一人で盛り上がっている人がいます。

はたしてこれは創価学会の会合として許されることなのでしょうか。

菊川広幸さんの「創価の森の小さな家」ブログ、10月20日の記事には
創価学会総本部完成に便乗した形で、ブログ写真集を配布して盛り上がったと
いう趣旨を紹介していましたが、本来仏道修行の場である座談会は、個人的な
配布物を配布する場ではありません。
その為、私は抗議の記事を公開しました。


しかし、この間違いに気がつかないブロガーさんに対して菊川さんが有頂天に
なってコメントを返しています。
※>創価の森は毎日が座談会ですね(*^.^*)♪

 おかげさまで。
 コメントいただき、いつも体験発表あり、フリートーキングあり‥
 私も元気、いただいています。^^
 ★菊川広幸


http://sokanomori.exblog.jp/20857102/
a0212032_17443978.jpg

(上記画像は創価の森の小さな家・該当コメントのキャプチャー)


菊川広幸さんのブログに対する本心がここに現れているように思います。
彼に限らず、創価の看板を掲げブログ等を通じてコミュニケーションを目的と
している人には、学会の伝統である「座談会」と位置づけている人が少なくない
のではないでしょうか。

冗談言っちゃいけません。
創価学会の座談会は、ネットで人の見知らぬ人の関心を集めてできるものでは
ありませんし、個人の日記にコメントを寄せる事で意義を達成しているように
考えるのは、軽率すぎます。
創価の座談会はホームパーティではありませんし、合コンではありません。

それにしても、座談会やそれに準ずる会合は年に十回以上はあるのですが
菊川広幸さんは自分が運営に携わる座談会だけを強調しますね。
氏のブログの記事は種類分けされていますが、座談会を話題にしているものは18
しかありません。(同じ月の話題含む)

座談会のブログネタ化や個人的な組織利用をことある事に指摘してきましたが
菊川さんは、岡山の実家の座談会においてブログ本を配布し、それを記事にしてしまったり

あらかじめ岡山から茨城の菊川宅に呼び寄せたうえで「座談会のゲスト」として
実母をねぎらう会合にしてしまったり


自画自賛のやりたい放題です。
座談会を「自己表現・発表の場」と錯覚し、なんでもとにかく盛り上げて喜んで
もらえば良いと単純に考えるのは堕落の元です。

先に紹介させていただいた「創価学会の座談会」にはこのような指導もあります。

※創価学会のこと二の次にして、どんなに努力してみても、その戦いは使命を
 忘れた利己主義の名聞名利で全部失敗します。
 世間には「信心さえなければ創価学会は好きなのだが」という人がいます。
 しかし、それは学会を自分たちのペースに巻き込んで破壊していこうとする
 魔の所作にほかなりません。

 【創価学会の座談会 :池田会長講演集第一巻 聖教新聞社刊】


学会員や幹部みずからが戦いもほどほどに自分のペースで会合を開催するのは
「魔の所作」である事を示唆されていると思います。
自らが魔となり、同志を巻き込むのは絶対あってはならない事です。

今一度、自分のやっている事が池田先生の指導に適っているのか考えてほしいものです。
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