『池田は戦争賛成』のデマを分析する

( 記事初出 2011/8/3 )

富士宮ボーイ掲示板で、ある古参の日蓮正宗門徒と討論をしているのですが、
死去した秋山とのホットラインを持っていたという九州の日蓮正宗門徒銭形くんは
日蓮正宗門徒が教え込まれている反論法を如実になぞっているので興味深いですね。

今回のケースは「石山だより 平成二十三年七月二十二日号」に日蓮正宗門徒が反論している
のですが、本質をついた再反論に対して本題から話題をそらしていく「すり替え論法」が
顕著です。こういった詐術が得意なのも日蓮正宗門徒の特徴だといえるかもしれません。

特に「イラク戦争賛成」のくだりは滑稽ですらあります。
仏法の深淵を在家が語ることはおこがましいとされている退化宗教・日蓮正宗ですから
こういった詐術的反論をするしかないのだとおもわれます。

その部分を引用して破折していきましょう。

※1:アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな
※2:池田のSGI平和提言をよく読み直せ。師匠が書いた文章すら読んでないのか?


ここでも事実誤認とミスリードが顕著ですね。高圧的な態度も見られます。
ところで、この日蓮正宗門徒が流していた曲解は YAHOO知恵袋等に痕跡が残っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435602219
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432792349

YAHOO知恵袋にある質問内容と回答例をみると、日蓮正宗門徒の銭形くんの主張は
1個人的なものとは言いがたいようです。
銭形くんや前述のアンチが何年のSGI提言を読んで理解しているつもりになっているのかは
あえて伏せているところが姑息ですが、イラク戦争開戦直前の2003年1月に発表されたSGI提言を
さしているのでしょう。(イラク戦争開戦は2003年3月20日)

「それと戦うために、ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。
 また、そうした毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定する
 つもりはありません。」  


アンチの中ではSGI提言の上記の部分だけがもてはやされています。
当時公明党も明確に反対姿勢を表明しなかった事も遠因になっているでしょう。
しかし、銭形をはじめ、アンチの人々は全く文脈を理解していない事が創価学会員には
解るのです。

上記は、池田SGI会長がハーバード大学ケネディスクール院長ジョセフ・S・ナイ氏の主張を引用して
アメリカの「アメリカの単独行動主義」に対する批判を展開する「課程」でしかないのです。
キリ文によるミスリードである事が解るように
同年のSGI提言のアメリカの軍事強行体質に対する池田名誉会長の危惧の結論部分を
引用してみましょう。

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『アメリカは懐の深い国ですが、同時多発テロのショックがあまりにも大きすぎたためか、
 対話による説明や納得、合意に代わって、力ずくで事を進めようとするハード・パワーの
 席巻を許してしまっているのではないかと憂うる声は数多いのであります。

 重ねて無差別テロの非道性、残虐性は、どこまでも糾弾されてしかるべきです。
 しかし、それに対抗するにハード・パワー一辺倒というのでは、あまりに策がないというか、
 悲しすぎます。「僧悪と報復の連鎖」を繰り返していては、つまるところ、テロリズムと
 同じ次元にまで身を落とすことになりかねず、オルテガ流にいうならば、「文明」から
 「野蛮」へと歴史を逆戻りさせることであり、"文明の衝突"という最悪のシナリオさえ、
 現実のものになってしまうことを、私は恐れるのであります。
 イデオロギーという悪夢に散々悩まされ続けてきた20世紀に決別した私どもは、姿を変えた
 悪夢にとりつかれることだけは、願い下げにしたいものです。』

2003年 第28回『SGIの日』記念提言 時代精神の波 世界精神の光

人間の尊厳性を輝かせるために――― 「平和」「共生」の地球社会へ
力対力の構図を打ち破る挑戦を!"善"の沈黙は"悪"を助長 より抜粋


///////////////////////////


いかがでしょう?
このSGI提言の内容が「イラク戦争賛成」の論拠として日蓮正宗門徒内や
その素性を隠したアンチの批判の中で曲解されているのです。

一般市民を狙った人為的かつ無差別な「テロ行為」を 諸天の怒り と表現して
大石寺の正当性を主張し、世界の笑いものになった 日蓮正宗。

手前ミソの事実認識は地震を予言した とされる「幸福の科学」や「顕正会」と大差ありませんね。

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