不都合な事実と正当化の心理

( 初出 2014/1/5 )
元々運営していたスレッド式掲示版を閉鎖して、新しくブログを立ち上げた
f2bmag8w=大河(大河と潮流)さん。

過去彼女が設置した掲示版は「創価系掲示版の歩き方」という個人のサイトで
6位の評価を受けていた実力をお持ちです。
http://d.hatena.ne.jp/sarukikata/20500503/1248494310

しかし、最新のブログ記事で興味深い事を書いておられた。

曰く
--------
※所謂カチカチ・ブログ、これは、ある一定の「有益性」はあったと思います。
 当然、あべひ氏からみれば、受け入れがたいのはそのとおりだと思います。
 そして、カチカチ・ブログは、執筆者がたくさんいたということもあり、
 強力な布陣とでもいいましょうか・・・
 http://miraihisyo.exblog.jp/21703083/

--------

私(あべひ)は自称学会員さんのブログの批評もしています。
したがって、その内容に関して反論される事は承知していますが、人格を貶め
「バカ」だの「人間のクズ」だの「出て行け」などとヘイトスピーチと見まがう
悪態を吐いて憚らない人間が作るブログは、たとえ創価学会員で正論を述べて
いたとしても「有益性」があるなどとは考えたこともないです。
(該当ブログ・掲示版リンク)
◎阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人 http://ftrabbit.exblog.jp/
◎あべひ問題を語る  http://6706.teacup.com/fbreformation/bbs

「カチカチブログ」と呼称している人も初めて拝見しました。
義憤に駆られた大野武士さんでも「カチカチ山さんのブログ」と私と同様の
表記をされている。

しかし、あくまで大河さんの主観かもしれないが、カチカチ山ブログが
『執筆者がたくさんいた』という根拠はなんだろう。かなり興味が湧く。
公開掲示版にしてもカチカチ山さんのブログにしても、二人ぐらいの人格
は認められるとはいうものの、ブログの執筆者がたくさんいたとまでは
考えが及びませんでした。

あくまで仮定ですが・・
あらかじめ内々にプランを練ったり、元となる記事を寄稿している「アンチあべひ」
の派閥が形成されており、その中に「大河」さんも入っていたというのならば、
この表現も合点がいきます。

表では「これこそ美しい学会員でございますよ」と言わんばかりの扇情主義的な
ブログを綴っておきながら裏では「あべひを追討」の思惑をもった連中が結託し
たった一人の得体の知れない(笑)HNを貶めんが為にあのブログが設置されて
いるということなのでしょうか。

私の経験と感覚でいわせてもらうならば
表現において扇情主義に魅入られた人の元には、たいてい感傷主義者が
あつまるもの。
(注):扇情主義=センセーショナリズム 人の興味・関心をあおるやり方
   :感傷主義=センチメンタリズム  理性的に身を処しないで、
                         感情におぼれる態度 

最近でも「特定秘密保護法案反対」での社会運動がそれにあたると考えている。
いわゆる「是々非々」という中立的立場を中心とした時に右翼や左翼といった
概念が成り立ちますが、いずれの「両端」の人が好む表現が扇情と感傷では
ないでしょうか。

社会においても、多くの人の興味・関心を煽るには「一方的な被害者」、または
全体が「不利益を被るかも知れない」といった漠然とした不安を煽るのが効果的。
特に後半の手法はマスコミが好んで行う。
それに賛同する側も、与えられた情報に沿って思考停止をして「そうだそうだ」
と騒いでいればラクですし、「人助け」や「社会貢献」をしたつもりになる事が
できる。

ですが、たいていの場合、一過性の祭りのようなものであり、「いろはかるた」の
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」状態となり、感傷主義者はなれていきます。
声をあげたという事実だけで「目的が達成した」などと納得してしまうのです。
もしネットで何かを変えられるとするならば、「誓願」に起った人だけが
それを可能にするのではないでしょうか。
いいかげん、“ちょっとネットを使えば世の中が変えられる”なんて幻想から
卒業すべきでしょう。


※一度決めた誓いを諦めることはたやすい。
 人は誰しも、心の安定を保つために、さまざまな理由をつけて不都合な事実を
 正当化しようとする。心理学で「合理化」という
 そうした心の弱さを乗り越える挑戦が「誓願」である。
 愚直に、がむしゃらに、一度誓った目標に進み、その結果について全責任を
 引き受ける覚悟が、人間を強く、大きくする。

 (名字の言 2013/12/23付 聖教新聞より引用)


一人では誰も救えない、なにも変えられない。
この壁にぶち当たると、心理学の「合理化」をはかり、自己満足の世界に落ち着く。
全責任を引き受ける覚悟のないものが、何人あつまろうが、美辞麗句で飾り立てよう
が、過去の成功を反芻しようが、「偽善」にしかならない事を、学会系ブロガーは
心に刻んで欲しいものです。

特に青年部の皆さんは「長の一念」の意義を考え続けてください。
「なんでそんなことまで言われなくちゃならんの?」という逃げの考え方が
「合理化」です。
ちょっと叩かれてボロを出すような、組織外の徒党を組んでいる信心が長いだけの
おっちゃん、おばちゃんの記事をみて「すごい信心をされていた」なんて
思い込んではてはいけませんよ。

現に、君たち貴女たちの近くにいる「ホンモノの闘士」はブログのコミュなんかに
ハマっていないでしょう(笑)
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