なぜ愚痴話はウケるのか 1

掲示板やブログの創価カテゴリーにおいて、なぜ「愚痴」は人気が
出るのでしょう。
それは、誰しもが一度は体験している感覚だからではないでしょうか。
つい「共感」を得るためにだしてしまいがちな話題が愚痴ですから。

ネットという環境は「お互いが知り合いでない」という現実社会の枠から
少々外れたところでも安心してコミュニケーションができる特性があり
ます。少数の意見を集約しやすいのも特徴的ですね。
書き込みをしなくても「情報」を得ることができますし
「得たい情報」を探す事も検索機能を使えば難なく出来ます。
もちろんその情報を精査しないといけないわけですが、私のブログ
タイトルに紹介させていただいたように人間は「我が身に関わる危険」の
情報と「自分に都合のよい情報」をまず識別します。
今までなら話題になりにくかった「放射線」の話題が「目の前の事故」を
通じて危険情報としての負の情報価値を得たことでマスコミも個人も
「共通の話題」として取り上げる頻度が猛烈に高くなったことは言うまでも
ありません。

さて「愚痴」は本来「いってもしょうがないこと」(デジタル大辞林)と
されていますが本来は仏教用語で「一切の道理にくらいこと、心の迷い」
を示すmoha(梵語)の音訳とされています。 「無明」とも訳されます。
無明は心の「危険信号」ですから、ある共通した集団内での愚痴は、
一度は体験した感情として他者との話題にしやすい。
特に直接の関係者がいないこと、批判者を排除することによって益々
お互いの「無明」の増幅をする事が可能になります。
「にほんブログ村」に登録している人たちの中でも「ブログ」では
格好つけた記事を書いていてもいざ、内部的愚痴がでてくると
こんな風に盛り上がったりします。

ある自称学会員の掲示板

例えば創価学会において、指導的な位置づけとされている「人間革命」には
以下のようにあります。

※「ついつい愚痴を言ってしまう人もいるでしょうが、愚痴の怖さは、
言うたびに、胸中に暗雲を広げていくことです。心を照らす太陽が闇に
覆われ、希望も、感謝も、歓喜も、次第に薄らいでいってしまう。
御聖訓にも、『わざわい(禍)は口より出でて身をやぶる』
(御書一四九二ページ)と仰せです。
 さらに、愚痴っぽい人というのは、自分では気づかぬうちに、全体の
空気を重くし、人のやる気をも奪っていく。
つまり、広宣流布への勢いを削ぎ、戦いの力を止めてしまっているんです。
それでは、功徳どころか、罰を受ける結果になりかねない。だから、皆で、
互いに戒め合っていくことが大事なんです。

小説「新・人間革命」人間教育 5 2011/2/21

------------------------------


「互いに戒め合っていくことが大事」と指導があるにも関わらず、
実際にネットで組織内部の愚痴をネットで漏らして
いる人を見かけた折りに戒めると「上から目線」とか
「あなたは現場を知らない」とか「慢」に支配された個人評価が必ず
返ってきます。
頭では愚痴はダメだと解っていても、いざ自分の愚痴やお友達の愚痴は
「戒める」といった行為が憚られるのです。

もっと困った人になると、
「文句があるなら自分の所属する学会の会館に電話してみろ」などと
いった大人げない逆ギレの”迷惑行為”を勧める人もブログ村の上位として
君臨しているのです。

誰だか解らないと返って誤解を生みかねませんので「一例」として
根拠をしめしておきましょう。

▲『楽土建設の革命児たれ』の主催者 sgiーkusunoki氏
http://megalodon.jp/2011-0525-1537-06/d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110520


※私の書き込みが、気に入らない内部アンチの方はぜひ香川県の幹部と
 連絡を取って 「Web上に、sgi-kusunokiというおかしなことを書き
 込んでいる輩がいます」 「一言。注意してください」
 とリアルで私の耳に届くようにしてくださいませ。
 その程度のこともできない内部アンチはWeb上での書き込みをやめた方
 がいい^^;
 文字の世界です。同志誹謗の愚を犯してはいけません。


+++++++
▲『ただ心こそ大切なれ』の主催者 okaremon7(ヒカリ)氏


※私は何度も上には意見している。 それを無視するのだから、仕方
 ないです。
 事実として、後輩等に残しておくためにブログを書いている。
 (中略)
 こんな所でウダウダ言ってないで、私の組織がわかっているなら、組織の
 トップに 「こんな奴がいるのは許せない! ちゃんと指導しろ!」と 
 言ってください。
 たいがい、幹部は県の中心会館の職員ですから。。。
 まあ、
 私は幹部や職員から何を言われようが、何とも思いませんし・・・・
 役職下ろして頂けるのなら、好都合です。。。。

(2011-05-30 あべひ(阿部日)氏に告ぐ! ~)


//////////////////////////////

ネットは「自己主張」ができる場所でもありますが、当時に説明責任も
果たす事ができる場所でもあるのに、いざ批判されると理由をつけて
自分の所属する「組織」に肩代わりさせよういう発想はいかがなものでしょう。

「なんら自立できていない弱い自分」をさらけ出している事に
気がついていないのです。しかも投稿時期を見てもわかるように
共同歩調をとっていますね。

これが、まだ若い人ならば「経験不足だ」ということで成長の余地も
あるのですが、40・50・60才の青年からみれば人生の先輩となる立場の人
が「後輩や息子のため」などと銘打ちながら平然と愚痴をこぼしているのを
見ると「創価学会でなにを学んできたのですか?」 と問いたくも
なります。

また「愚痴」を漏らすことを「あえてタブーに挑む勇気」などと無責任に
煽るタイプの人が集まりやすいのもネットの特性だといえます。

次回に示すのは 賛同 の例です。
スポンサーサイト
プロフィール

あべひ

Author:あべひ
「魅惑的な人々」FC2ブログへようこそ!
ご意見や感想は適当な場所でどうぞ

ブログランキングへのタグ
ボタンをクリックするとブログ村に移動しポイントが加算されます。
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
アクセスカウンター
無料 無料 無料
ブログ村記事ランキング
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
アクセス解析