日蓮正宗宗門徒にみる、帝国主義の残像 【邪】

(初出 2014/3/2 3月記事ランキング3位)

和歌山の田辺市でネット通販業も営んでいる、桐本氏がこんなツブヤキをされていました。

※創価学会は昭和になって出来た宗教団体であるのに、大聖人直結の信心をしている
 という。鎌倉時代からの空白期間がある。これについての説明もない。学会が出来た
 当時、富士大石寺の信徒がいて、信心の仕方を教えていただいた。例えば勤行唱題
 や 折伏、教学を教えてもらっている。
 それを現在、日蓮正宗でないのに真似ているのが学会なのだ。。厳しく対応して行きたい。
(正宗をまねる創価)
http://white.ap.teacup.com/kirimoto/1833.html


高慢な心を感じざるをえませんね。
かつて日本を含めた帝国主義(列強国とも言います)が、アジアの各地域を支配
(植民地化)する際に、政治的、宗教的、経済的価値観を押しつけ、「後進地域に
文化と近代化をもたらしたのだ」と自画自賛し、支配する側は「恩人」だと格付けする事
で宗主国となる事を第一の目的としました。

大月天管理人にしても桐本氏にしても、その呪詛めいた破折の文言には、創価学会に
たいする宗主国日蓮正宗という発想がよくあらわれていると思います。

彼等は、日蓮正宗が創価学会によって、針金宗と揶揄された地方の一門派から、
日本国内のみならず、世界に知れ渡るまでになった「報恩」の広宣流布を貶めんがために
「だれが教えてやったんだ」と帰属意識を問うことしかできません。


無謀な戦争を行い負けた日本が、どれだけ朝鮮・中国に対して「日本が戦争しなくても
、ロシアや他の列強が支配者になったんだ」と自己弁護しても、直接被害を被った人々
からみれば、 「何様だ?」となることが理解できないのでしょう。
没落宗主国の高飛車な態度は近隣からも迷惑がられるだけです。

だからこそ、彼等の政治的な発想も折伏も、腹を割った対話ではなく「無批判の従属」を
求めることが第一義となっているのでしょう。

逆にいえば、彼等日顕宗の末端門徒はナチスドイツの「アイヒマン」のごとく、大量殺人
を指揮しても「そうするようにいわれたから」という他人まかせの思考原理でしか、物事を
処理できないのです。

これは最近、強引な布教で逮捕者がで続けている顕正会の連中にも同じ事がいえるでしょう。

彼等の折伏は、他者を救うというよりも、だれかに与えられた「ノルマ」をこなす為にする
ものであり、苦痛でしかなく ストレスによりやればやるほど、その身に増上慢の姿を顕して
きます。

身内がみれば「有能な闘士」でしょうが、よそから見れば「教祖の言いなりになっている
 哀れな下僕」でしかありません。
彼等は小さなプライドを日蓮大聖人の大慈悲をもって偽装することで、哀れさを自分で
慰める術を与えられているだけです。

そんな姿をみて「よかりけり」と思う人間は、ごく一部の右寄りな門徒。
みずから「権威」の奴隷となることを志願した、仏法を知らない無智の俗衆。
そして、門徒を支配し、楽して禄を食むことしか考えていない僭聖の坊主だけです。
スポンサーサイト
プロフィール

あべひ

Author:あべひ
「魅惑的な人々」FC2ブログへようこそ!
ご意見や感想は適当な場所でどうぞ

ブログランキングへのタグ
ボタンをクリックするとブログ村に移動しポイントが加算されます。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
アクセスカウンター
無料 無料 無料
ブログ村記事ランキング
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
アクセス解析