ジキルとハイド二面性を持つ人の魅力:創価の森ウォッチ12

( 初出 2011/10/7 )
「ジキル博士とハイド氏」という小説を皆さんご存じだとおもいます。

この作品でジキル博士は「あるクスリ」を飲む事でまったく正反対の人格・容姿になって
しまいます。
一人の人間が全く違った二つの容姿や人格を持っていたという話ですが
ある薬を飲んで出てきたとはいえ、醜悪な人格もまたジキル博士だといえないのか?
どちらが「本当」なのだろうか?
そもそも「変身をもたらす薬」とはなにを意味するのか。

映画評論家の淀川長治さんは映画「ジキル博士とハイド氏」を

『人間の一番弱いところ、人間の持ってる、みんなが持ってる弱いところ、男の弱いところ、
 それを見事に映画にしてるので、『ジキルとハイド』は、今だに死なない』 

(淀川長治世界クラシック名画選集~)
http://www.ivc-tokyo.co.jp/yodogawa/title/yodo2050.html

と評価されています。

自分の中にあるものを感じる というのを仏教では「観心」と言います。
共感する部分があるからこそ人は惹き付けられるともいえるでしょう。
人間くささを感じている訳です。

さて、菊川広幸(偽名)さんは懇意にしている鯖掲示板でこんな事を主張しています。


◎ただ、沖浦氏の善悪論は進歩は少ないです。
 私はもともと、研究を職業としておりました。
 ですから、簡単には「こうだ」と言わない性格なのです。
                     

◎人は、思っていることを言います。
感じていることを言います。
好き嫌い、個々の立場からの受け止め方、捉え方で、いろいろなことをおしゃべりする。

その言動をして、「創価学会の公式見解が正解」であり、その正解に反すると「悪だ!」
する論争を私は好みません。
加えて、創価の崇高な思想と行動にいかに自分を近づけるか、それが大事なのであって、
遠いところにいるから、ダメだ、悪だとする論争も好みません。
(共に菊川氏の弁)


菊川さんがあえて善悪の判断を避けているのは、自分がやっている事と似たことをやっているから
だと私は考えています。
鯖板に存在している参加者の傾向として、他人の話題にあえて合わせる事で矛盾した主張が並立している事が多々あります。

例えばある人や組織を批判や論争を持ちかけているにもかかわらず、「論争は好みません」と
伏線を貼っている事。
沖浦氏の事でなぜ言い合っているのかわからないので教えて欲しい と他者に依頼しながら

誰かが、「こうだった」と言っても、その人を信じられる「信頼」や「信用」がないと、とても信じることはできません。
しかも、納得し、確信できるかとなると不可能に近い
。”

と結論つけている事等です。
「ネットでは納得なんてできない」 といいつつもネットに活路を見いだしている根本的な矛盾。
裏表がある「人間くささ」を感じずにはいられません。

少なくとも沖浦氏の事に関しては菊川氏は鯖板以前に説教オヤジ氏とおなじようにメールでやりとりをして
複数の人から説明を受けている事は知っています。
あえてその過去には触れません。

しかし彼の判断や信頼の基本的スタンスは
「自分を批判しない人」で「学会を褒め称えている人」は善悪の評価をしない事にしている
事は彼が鯖板に設置したスレッドに明記されています。

ところが「自分や仲間を批判する人」で「学会を褒め称えている人」に対してはヘンな人だとか
オカシな人とすぐに評価をする。

「自分の存在」を無・条・件で認めてくれるか否かで、「信用」や「信頼」といった他人に
対する基本的な認識判断が揺らぐ人は 自分本位 の人なのだと思います。
これもまた「人間くさい」

だから「自分本位」の生活記事をあけすけに書く人を尊敬して見てしまう。
さらにそういった事を煽ったりマネをする人を「仲間」にして群れるというわけです。
そして自分の心を乱す存在は「修羅」「卑怯者」として避け、仲間内へのメッセージとして昇華される。


http://megalodon.jp/2010-0912-0913-29/sokanomori.exblog.jp/15107125/

いろいろ、お騒がせしました。
多くの方から、修羅との交わりをやめるようにとのお話を頂戴しました。スミマセンね。
「血に交われば赤くなる」という経験をさせてもらいましたよ。
修羅が、あまりにも卑怯で、不誠実なんで、まったく噛み合いませんでしたね。^^

(菊川広幸氏の弁)


「ダブルスタンダードで群れる」「批判は許せない」「悪意による自己正当化」
「趣味行動と学会活動の同義化」

その結果、「選ばれた人」との物品授受や情報交換(利益供与)による組織外行動の助長。
さらなるサークル勧誘行為。
そして集人効果を利用しての個人の商売(利得)への直接的・間接的な誘因行為。


なぜ私が批判を承知の上で、あえてHNや実名での掲示板を使った周知を繰り返しているのか。

小野・鯖・岡元氏がやっている事と沖浦氏がやった事、 またそれ以前にネット上でおこなわれ
ていた「自称学会員」の迷惑行動と流れが同じと思うから です。


共感をもとめてのインターネットでの「創価学会員」の肩書きを使った集客行動は 要注意 だと
思いますがいかがでしょう。


現実に、地区や友人にはあのような話はしませんね。
 ブログだから、まあ、いいかと

(菊川広幸氏 弁)
http://megalodon.jp/2011-0928-1257-02/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1242315373/460-


「ブログだから、まあいいか」

特に「タテマエ」を重んじている人や堅いお仕事をしている人に
この部分に共感を得ている永遠のネット初心者は結構多いのではないでしょうか。

個人的な欲求や衝動をおさえきれなくなる ネット という環境は「ジキルとハイド」の 変身薬 と同じ
効果がある事を忘れてはいけないとおもいます。
そして「効果」は付き添ってくれる(黙って見てくれる)人が多いほど興奮し増幅されます。
その興奮が「快感」に変換されたときにこそ、善悪の判断は置き去りにされるのです。


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