無邪気なハラスメント:創価の森ウォッチ107

( 初出 2014/8/13 )

菊川さんの「創価の森」ブログにおいて、御書のひらがな化作業を
請け負った見返りでしょうか。
視覚障がい者さんの「千早」さんの個人情報が菊川ブログでネタとなり
公開されています。

彼女がどの時期にどのように視力を失われたのかといった病歴に加え
彼女が菊川さんを信用し、かつて書いたイラストなどのプライベートな
画像などを提供されているのでしょう。
その内容を「自分だけが知っているのは惜しい」という発想かもしれません
が、ダラダラと菊川氏個人が知り得た個人情報を「千早抄」と銘打って、
連続シリーズとして掲載されつづけています。
一方的な善意というよりも、「無邪気なハラスメント」だといわざるを得ません。

このシリーズものの個人情報公開連載の直前、菊川さんは千早さんに対する
公開私信内で、このように主張しています。


オオカミ少年的なこの流れは自己嫌悪になるし、いつからということは
白紙にするしかなく、でも、100%千早抄は書かせていただきますので、
宜しくお願い申し上げます。

【前略千早さま(16)オオカミ少年の憂鬱と決意 より抜粋引用】
http://sokafree.exblog.jp/23029337/


どうやら千早さんから得たプライベートな内容を記事にする事を前もって
相談していたようなのです。
私は何度か「ひらがな御書」の運営について記事にしてきました。
千早さんの要望に応じる形で「ひらがな御書」サイトを作製されている
以上、千早さんと菊川さんの関係は対等とはいえません。
まして彼女は視覚障がい者さんであり、ネットで御書が聞きたいという
望みを叶えてくれたことになる菊川氏の要求を断るのは気が引けるでしょう。

しかし、冷静に考えてみると、千早さんご自身が自前のブログを運営されて
おり画像の投稿などもすることができるだけのパソコンのスキルをお持ち
です。
千早さんが自分でネット公開した記事の内容を補足する形であるならいざ知らず、
なぜ菊川氏にご本人が公開していない「個人のプライバシー公開」を委ねなけれ
ばならないのでしょう。
まったく不可解です。

以前に、拙ブログにおいて、視覚障がい者さんの体験談をブログで公開して
貰ったあと、その内容を削除してほしいという依頼を聞き入れてもらえない
ばかりか、ブログ主さんから、一度そちらが許諾をしておいてなぜ削除を
しなければいけないのかと憤慨され、内容証明郵便まで送りつけられる
トラブルにあわれた創価学会員さんのトラブルを紹介させていただきました。
(ブログ主と寄稿者の関係: http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-250.html)

この話題は結構反響を呼びましたが、もし千早さんが、これまでの恩義で菊川氏
に要求をされるがまま断れないような状況になっておられ、また恫喝されるかも
しれない恐れを表に出さず健気に振る舞われているのなら、いくら好意的に
千早さんのプライバシーを公開したとしても「ハラスメント」に他ならない
と思います。

菊川さんが、ブログを通じ自分と係わった方々の「リアル」を公開するのは
これが初めてではありません。
私の記憶では、2009年頃オウム関連の書籍を出された「オウマー日記」の
西村氏と実際に会った事を詳しく書く事記事にしています。
ご本人は「オフの会話は参加者のみが知る」というスタンスをお持ちで
詳しく書く事を好まれていないにもかわらず、「折伏」記事として
公開していた件が最初だと記憶しています。
(参照リンク:創価の森の小さな家・続リアル対談)
http://sokanomori.exblog.jp/12815485/


コメント欄を見ると、批判をされた方もおられるようで
菊川さんは

※通常、あそこまでリアルタイムの発信はやりませんから。
 ただし、今回は、メールでのやりとりや準備があり、双方のブログ
 所有者同士の会談だったのであのようなアプローチをしたのでした。

(以上「続・リアル対談◇オウマー日記さんに申し上げたこと
 コメント欄より引用)

と返答しています。

つまり、菊川氏はメールを内々にやりとりすることで、公開する
条件を満たしたと理由を付け、勝手に詳しく記事にしているのです。

その後2010年にも関西在住の婦人部さんで菊川さんのブログ読者が
東京で彼とリアル対談をされた折、私と菊川氏の議論に関してなにか
忠告をされたそうで、反省した旨の記事を公開していました。
http://megalodon.jp/2010-0914-0132-53/sokanomori.exblog.jp/15111089/

しかし菊川氏はこの後、何度も何度も、自分に係わった人のプライバシーを記事
にし、そのつど指摘する私を煙たがったあげく、自分は事実上の無視を決め込み
直接応対をせずとも、第三者を通じて批判をさせるという「三猿運動」を編みだし
ました。

おそらく菊川さんはこういうでしょう。
「私は悪意なんてないのだ」と。

嫌いな相手から指摘されると、猛反発する。
しかし自分の好む相手から同じ指摘をされると、「私が修羅でした」と反省の
そぶりを見せその場をしのぐ。
同じ過ちを繰り返していては、なにを「反省」したというのでしょう。

仕事が忙しくて更新ができないはずの「創価の森の小さな家」の最新記事では
また誰かのプライバシーを取材して記事にすると告知がありました。
おそら以前話題にされ富山県でコンビニを営業されている方の話でしょう。
菊川さんは「予告」したことは必ず実行します。
それが相手の迷惑であるかどうかまでは深く考えません。

予告したことをしないのは“オオカミ少年”(ママ)だとし、彼自身が
嫌っているからです。

社会に対する誠実よりも、自分が勝手に設定した目的完遂を優先させる。

こうして無邪気なハラスメントは、関係した人を巻き込む形で、いっこうに
終わる気配を見せないのです。
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