「教学レポート」に関する一考

今回、宿坊の掲示版で行われている「組織糾弾」の件、
ロム男さんが要点を簡潔にまとめられておられるので
引用させてもらって問題点・疑問点を明示しましょう。
アンダーライン部分は「ロム男」さんの証言です。
(引用元・ 象さんへ 投稿者:ロム男 )

①私は、教学レポートを数ヶ月前には、入手していた。

あるルート(人的・ネット?)を用いて「教学レポート」が個別の会員さんに
配布されていた。
ちなみにこのレポートは、少し前のもので、作成者不明(教学部?)だと
されています。
因みに本年5月にある学会員ブロガーさんが一日だけ公開していたそうです。
なぜかFACTA編集部にはその内容が知れ渡っています。


②余りにも、重大な事が書かれてあったので、出来る限りの人脈を辿り、事の真相
 の確認を、この身この足を使い行った。


重大な事とは、おそらく「日蓮世界宗創価学会」への名称変更や、
創価学会常住本尊の意義の変更について議題に上がったということでしょう。
ここまでが教学レポートの内容だそうです。(あえてそう書きます(笑)
その他にも、いわれなき理由で内々の処分が行われたとの事ですが、
上記を提唱する「主流派(?)」が反主流派を粛正したという話題で、
なんらかの処分をされた人がいることは確認できたようですが、その理由は
定かではなく「憶測」です。

③その数ヶ月間は、投稿は差し控えた。

なぜロム男さんは投稿を差し控えたのでしょう。
おそらく内外ともに影響があることを予想されてのことだと考えますが
この判断は正しいとおもいます。
逆にいえば、自分が入手した情報が「宿坊の掲示版」において
「信濃町くん」に公開されてしまったから、事実上の解禁となってしまったと
いえないでしょうか。


④調査の結果、複数の幹部の方達から、内容は正しいとの証言を頂いた。

内容が正しい事と、ネット公開しても良いこととは別件です。
たとえば卑近な言い方ですが、夫婦げんかがあったりママ友とのトラブルが
あったのは事実だから内容をネットで公開しても良いのか?という話です。
これが会社などの組織内の事であるなら、なおの事。
情報入手したから、自分が確認したからといって、なんでもネットで公開する
のは軽率の謗りをうけても仕方がありません。
バカッタ-と同じです。

⑤もう一度、内容を精査し複数回読み返し、話に整合性のあることを確信した。

「教学レポート」ですから、上記の議案に対し教学的な意義づけをされている
のですが、内容のつじつまが合っている事を公開の理由にすれば、
日顕宗の門徒と坊主の関係といった、日蓮大聖人に関する「邪義」でも確信する
に足ります。
「米英が経済封鎖をしたから戦争に至った」というのは開戦側の日本の論理ですが
それすら事実に基づく整合性はあるのです。

⑥レポートに発信者の方のお名前が明記されていた。

レポート発信者の名前が「それなりの方」であったことを示していますね。
その「お名前」の方は、こういった形で世に公開される事を願っておられた
のでしょうか。
「お名前」の方が直接今回の騒動を起こしたわけではありませんが、引責
を問われるのは明白です。
内部糾弾派の方のイメージされる内々の「主流派」と「反主流派」の対立
があるのなら、むしろ今回の騒動を大きくしたことで「お名前の人」そして
その内容を配布した「派閥」が処分の対象となる可能性が大になります。

⑦こちらの掲示板の、改革派の方々の投稿とレポートの内容が一致していた。

いつのまにか「改革派」というくくりができているようです。
この「改革派」の(拙は内部糾弾派と呼びます)方々の発言した内容は多岐に
わたっていますし、レポートでは触れていない内容もすべて含まれて
しまいます。
同じ「シナリオ」を使い回されていれば、その派生たる意見の内容が一致
していて当然ではないでしょうか。


私はそういった内容を公開して(させて)、どうなるか考えているのですか?
の一点に尽きますが、「内部糾弾派」および「推奨派」の方の意見は
「事実だから公開しても良いんだ」という、動機を延々と繰り返し述べている
だけです。

結局「会員内」のみならず「世論」やマスコミを巻き込んで、「主流派(?」
に対して圧力をかけるという方法です。
失敗した時の事をいっさい考えずに、自然発生的に「運動」をはじめたことで
どれだけの現場の学会員さんの「信心」に影響があるのかを考えれば
彼等「組織糾弾派」が積むのは「功徳」となるか「罰」となるか、私には
解りかねます。

しかし、「組織糾弾派」の方々は単純に
“異なる意見を追い出せば組織が清浄になる”という判断で組織内の処分や
人事がおこなわれていると考えているからこそ、本部幹部の別地域派遣など
を左遷と批判し、学会本部にいる人は聖職者であるなどといった信仰の上での
「差別」的発想、が出来るのではないでしょうか。
つまり、彼等は「学会の幹部はこんなもの」だという私見を押しつけいる
にすぎません。

幹部をネットを通じ公然と批判することが「正義」であり
その行動に従わないものは「無知な会員・無知な幹部」であり、三類の強敵
に準ずるといった高慢な教学論(はっきりいって邪義)を目の前にしても、
だれひとり指導する者もない。

こういった人々がいくら「池田先生が~」と叫んでも、ものすごい違和感を感じます。

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