縁に振り回されやすい人

(以下の記事は2009年の2月19日に投稿した「人を騙すテクニック」
  http://goo.gl/ZL6EoL を編集しなおしたものです。)

 
2009年「ためしてガッテン」というテレビ番組で、人間はどのような状態になれば
警戒心が薄れるのかというテーマを脳科学を用いて説明していました。
「脳科学で振り込め詐欺を撃退せよ」というタイトルです。

まず警戒を解くために、共通の話題(立場であったり、主張であったり様々)で
コミュニケーションを取る。
心理的な信頼を得ることが出来れば、それはオカシイだろうと冷静にさせないように
矢継ぎ早に情報を送り込めば そうなのかな?が 「そうしなければならない」と目的
に変換されます。

「思いこみ」という脳の困惑状態を逆手にとるわけです。
マルチ商法など悪徳商法にも、この心理を利用しています。

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○フット・イン・ザ・ドア・テクニック
商品説明以外の切り口で信頼や親近感を抱かせ、徐々に取引に繋げていく。
○ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
まず大きな要求をして、小さな要求を飲ませるようにもっていく
○恐怖説得
繰り返し不安(危険性)を喚起し、その不安を解決する方法を提案し、
安心させて取引を優位に進める


/////////////

学会員さん同士でも惑わされる場合があります。

たとえば・・

ネットで知り合ったある自称創価学会員さんは、お題目を何万遍も
上げている。
教学にも強”そう”だし、社会になんらかのアクションを起こしている。
師匠の言葉にも博識なようだ。
その人は自分のやっている事業や広報活動が、広宣流布に合致し功徳が
出るとネットで体験発表している。
その運動に参加することこそが「正義」であり、そんな崇高な行動を批判をする人
は信心が落ちぶれているからだ と繰り返し言われ誘われた。

自分自身も現場での信心に確証が今ひとつつかめていないので
個人的な拘束時間と経済的負担は気になったが、とりあえず無報酬で参加することにした。
ところが、その学会員さんは人を集めて自分の商売の利益になるような事も同時に画策
していたことを知ったので、他の仲間にも告知すると
「迷惑行為を止め、謝罪しなければ、ネットで個人情報を漏らす」と脅された。
それはとても困るので要求される事に従わざるを得なかった。

とまぁこんな感じでしょうか。

でも心配はいりません。
振り込め詐欺は、自分が惑わされていると思えないからこそ、大事な財産を
手放してしまいます。
この「惑わされている状態」を未然に防ぐ方法も番組内で紹介されていました。


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1. 家族間のコミュニケーションを深めておく。 
2. 詐欺の「避難訓練」を行う。
3. それでもだまされかけたときに備えて、振り込む直前に
 「われに返る」タイミングを用意する。
///////////

1 は学会員としては現場の同志との報告や相談にあたりますね。
2 は注意喚起とそのシミュレーション。相手の手口を知る事です。

さて三番目の「われに返る」タイミングが問題です。
.信心がらみで見知らぬ人から便宜供与を求められた場合、何を用意して
おけばいいのでしょう?
ここが「縁」に振り回されないためのポイントになるでしょう。

やはり創価学会員さんならば、池田先生の指導ではないでしょうか。

◎信心に関しては、遠慮した中途半端な言い方は、かえってその人の
 ためにはならない。
 王仏冥合がすすみ、学会が大きくなればなるほど、信心の核心に
 ふれる指導が大切である。
 幹部は牧口初代会長、戸田前会長以来の、きびしい信心指導の
 ありかたを 後輩に伝えていかなければならない。
 
 指導メモ 83ページ 「信心と指導」 
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