【警告】「あらすじ」公開に著作権が抵触

 「ちよ」さんのブログに常連の「赤鬼」さんが、コメント欄に
こんな事を書き込んでいました。

※また自由な時間をたくさんいただいた功徳で、創価の私設ブログ
 としては、最高峰の教学研鑽ページを作ったんだぞ。これ正しく変毒為薬。

(真実を語るブログ コメント欄: 2014-09-17 13:17 の投稿より引用)


赤鬼さんのいう最高峰の教学研鑽ページといえば、ブログ村創価カテにも
登録されている、「 創価教学研究室(赤鬼のブログ) 」の事。

何度か指摘させていただきましたが、この内容はほとんどすべてお手持ちの
聖教新聞社、および創価学会が版権をもつ教学系書籍の「無断転載」です。
数々の著作物を、許諾もなくネットで公開配信していることを自慢しています。
つまり最高峰の「無断転載ブログ」を作ったことが変毒為薬・・つまり功徳だと。
(早急に聖教新聞社or創価学会に著作物使用の申請をおこなって、利用料を支払い
 ましょう)


このような大規模な無断転載は創価学会員でなくとも、社会人として大きな
間違いであることはいうまでもありませんが、読者の皆さんは
書籍や新聞掲載の体験談の「あらすじ」も程度によって著作権侵害と
なる事をご存じでしょうか。

文化庁のHPによれば、第三者の作品をブログなどで「あらすじ」と
して紹介する場合、それを読めば作品のあらましがわかるという
内容は「二次著作物」にあたるのだそうです。
2~3行で、おおざっぱに紹介したり、キャッチコピー程度なら問題に
ならないでしょうが、他者の著作物を元に「あらすじ」として第三者が
文章表現したものまでが、表現の自由の元に保障されているわけでは
ないという事です。

出典先をしめしていなければ、いわゆる「パクリ」=盗作にあたりますが
出典先をしめし自分なりに作品にしても、小説から映画、楽曲の編曲と
おなじ「二次的著作物」になるので、原作の著作者についても了解が必要
となります。

つまり、創価の森ブログのように視覚障がい者さんの為という理由で、
聖教新聞の体験談のあらすじ、また手に入れた書籍のあらすじを、長文で
紹介する行為は二次著作物の創作にあたり、原作の著作権者の了解がない
と二次的著作物は作れないことになっているのです。
///////
◎(著作権法第27条)
著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、
映画化し、その他翻案する権利を専有する。
///////



著作物から「引用」できる範囲が「主」と「従」のたてわけができるように
配慮しなければならないのとよく似ていますね。

自分の言葉に変えたからといって、「原作者」の権利を侵害していないわけ
ではありません。
特に、新聞に掲載されている「体験談」の内容は、取材をし、文章にした
新聞社に、取材対象となった方の権利も含まれている為、ネットで無断で
配信するとさらに権利関係がややこしくなります。

創価の森通信

聖教新聞の体験談カテゴリー http://sokafree.exblog.jp/i8 の全部。

自在の書籍カテゴリー  http://sokafree.exblog.jp/i24 の一部 

これらの記事は、「二次著作物」にあたるものであり、原作者に了解を得てから
作品にしなければならないものと考えます。

了解をえるまで、不可視処置をとるなど、一時公開停止されるべきでは
ないでしょうか。

(参照リンク)
【著作なるほど質問箱】
http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/answer.asp?Q_ID=0000338

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