日顕宗にいまでも残る皇神合同画策論【邪】

( 初出 2013/5/14:追記2014/9/30 )

富士宮ボーイ掲示板にある方がこんな事を書き込まれました。

※それはともかく、日顕を『絶対者』に祀り上げた『日顕ファシズム』の
 法主本仏論の思想は、日蓮正宗の教義に逸脱しているだけでなく、狂信的
 な新興宗教の域を超えるものではありません。

 そう考えると、靖国崇拝者と日顕崇拝者には、親和性があるのでしょう。

( 2013-05-03 14:27:12 )

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「絶対者」と「殉国者の擬似神」との関係でもうひとつ、仏法の眼で考えなければ
いけない事があります。

日顕宗寺院公認掲示版、「破邪の蘭室」の大月天管理人は

※「爾して、靖国に祀らる英霊は、つまりは
「人物神」という事であり、同じく人物神である「応神天皇」を祀る八幡宮に
 比するものである。
 (略)
 それら英霊を祀る社(やしろ)に於いて、御本尊を安置し、 応に八幡大菩薩
 に法味を捧げ、以って 諸精霊の忠魂に対して御供養申し上げる意を述べた
 ものである」

http://megalodon.jp/2013-0501-0941-15/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/44707


・・と主張しましたが、これは靖国に日蓮正宗の御本尊を安置し題目を
となえるならば「神天上の法門」の法義から、八幡大菩薩に供養しているのと
同じだという事を述べているのでしょう。

これは、日蓮大聖人が執筆された御書とは無縁のとんでもない勘違いです。
いえ破仏法の大謗法といえるでしょう。

確かに、日蓮大聖人は御書の中で何度となく「八幡大菩薩」を通じて、法華経
の行者の守護を説明されていますが、その根拠は故事に依ります。

※八幡の御託宣に云く「夫れ神に大小好悪有り乃至彼は衆く我は寡し邪は強く
正は弱し乃ち当に仏力の加護を仰て為めに皇緒を紹隆すべし」等云云、
当に知るべし八幡大菩薩は正法を力として王法を守護し給いけるなり。

(諌暁八幡抄)


上記御書の一文は大聖人が、平安期より一般的に知られている「八幡神」の託宣を
元に仏法(正法)によって力を得た八幡大菩薩が天皇が治める日本国を護るという
いわゆる「本地垂迹」の考え方を引用されたものです。

だからこそ戦時中に日蓮正宗は「本地垂迹」にかかる御書の御文を削除し、
「本宗ハ第一義ニ於テ依用セザリシ」と、皇神が仏の「仮の姿」である
大菩薩としての力用である事を説かれた部分を否定したのです。

(参考画像リンク:御書削除の院達画像 http://www.houonsha.co.jp/jiyu/zuhan/693_2.html )

戦時中に御書の改変や御観念文の改悪の元となり、皇国史観に基づく説教を
垂れ日蓮宗との合同を画策していた妖僧・小笠原慈聞。
戦後、大石寺はこっそり小笠原の僧籍を回復させ、学会員との間で、いわゆる
「狸祭り事件」が起こりました。

それから半世紀以上をすぎた今でも、皇神と靖国の合同を目論む大月天管理人
のような右傾法華講員が日蓮正宗内に、がん細胞の如く潜伏しているのは、
戦時中の失態を省み出来ない体質から来ているように思います。

英国の詩人であり文学者でもあったサミュエル・ジョンソンは
 Patriotism is the last refuge of a scoundrel
( 愛国主義は悪党の最後の隠れ家だ )  
  と喝破しました。

いまや日蓮正宗大石寺は「悪党」の総本山となりさがったのでしょう。

あら あさましや・・・・
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