ネット組織糾弾は愛国無罪か

ネット組織糾弾派の皆さんは、異口同音に宗門問題当時の学会本部と
宗門との関係をひきあいに出し、それが今回創価学会内で提案されたと
される内容を書いた「個人のレポート」を依書とし、先取りをする形で
「これが本当におこってしまえば、いけない」という理由で、あれやこれや
と義憤の投稿を続けておられます。

多くの方は会長勇退(というと叱られますが)の時の、学会本部の対応に
不信感をだかれているようです。
そういった憤怒と、当時、結果的に池田先生を護りきれなかった自分の悔しさ
とを重ね合わせ、今度は事前に「創価学会」の存続をおびやかしかねない
事象をあらかじめ察知し、それをネットを通じて情報拡散させることで、
「一部幹部」に対する牽制に変えようとしています。

もともと、本年7月末に、「信濃町の人びと」というHNの投稿に端を発する
ものでした。
彼曰く、

//////////////////////////////


 警告します。
桜井関与は図星のようだね。
動揺してる。
創価学会全国副青年部長だからね。
組織的に情報隠ぺい工作と言論封殺とされかねないよ。警告します。
谷川が直接指示したんだろうね。ラインから明確。
場合によっては生田弁護士にこちらが持ってる情報を提供します。


( 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月17日(日)10時31分33秒 )

---


 また、事実であると確認していることも、それは事実と書いてしまうと、
 関係者しか知り得ないこともある為に、一部を週刊誌ネタや他の2チャンネル
 ネタも混ぜて推論らしく書かないと、情報提供者を守れないのです。
 (略)
 あなたが思っている以上にレジスタンスの闘志はいるのです。

( 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月 4日(木)08時15分35秒 )

/////////////////////////////

レジスタンス=占領支配に対する抵抗運動 (コトバンク)

ようするに、信濃町の人々さんは「レジスタンスの闘士」を鼓舞する目的
で、創価学会と敵対する勢力の情報すら活用し、かつ、その勢力に対しても
協力を惜しまないという愛国無罪型の「勇み足」タイプの人だと私は判断しました。

たとえ、多くの方が純粋な義憤で創価学会の将来を危惧していても、その中に
「信濃町の人びと」君のような、目的の為には手段を問わない人間が一人でも
いれば、

『法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし・
 うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し・毒気深入・失本心故は是なり』
( 曾谷殿御返事 )
となってしまうのです。

河内平野さんは主張されました。

◎池田先生の思想・哲学が根底から覆され、内外から池田先生一人
 に批判が殺到する。
 池田先生の著作に矛盾が出てくる。
 そんなことをしていいのか ?
 弟子がそんなことをしていいのか ?
 そんなことを実行すれば、後世の池田先生の弟子に笑われる。
 そんな汚点を今の弟子が残していいのか。

( 投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月18日(木)09時46分38秒 )


信濃町くんが「池田先生の弟子」なら、河内平野さん鉄斎さんも宿坊さんも
また「池田先生の弟子」であることは疑う余地はありません。

弟子の取った行動で、池田先生一人が批判される。創価学会が嘲笑される。
現場の学会員までもが悲しい思いをする。
大阪事件しかり、C作戦しかりです。

自分の手が直接届かない所を「大悪」として批判するのは簡単ですが、
「大悪」がやっていると批判する同じ方法を自分の目の前にいる人も
やっている。
それを見過ごして「組織改革」などありえないでしょう。

「同じ目的」で、「目的達成の為」であれば、どんなことをやっても許される。
デマやガセでも疑わしきは罪。

中国で行われた「愛国無罪・救国入獄」は、創価学会の信心でもなければ
日蓮大聖人の仏法ですらありません。

私は今、面前で「学会員の名において」行われている「理不尽」を危惧しています。

すでに、今回の騒動は学会アンチさんや、日顕宗の機関誌慧妙にまで取り上げられ
創価学会が笑われ、池田大作のカリスマ性がなくなった故だと批判されています。

もし、彼等「組織糾弾派」の人の予想される事が実際に起こらなければ、
後世に「汚点」として語られ、なんらかの扱いをうけるのは彼等自身なのです。

そう考えると、いてもたってもいられなくなった次第です。
スポンサーサイト
プロフィール

あべひ

Author:あべひ
「魅惑的な人々」FC2ブログへようこそ!
ご意見や感想は適当な場所でどうぞ

ブログランキングへのタグ
ボタンをクリックするとブログ村に移動しポイントが加算されます。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
アクセスカウンター
無料 無料 無料
ブログ村記事ランキング
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
アクセス解析