2014年衆議院選挙・公明党小選挙区得票数

2014衆議院選挙公明小選挙区得票数(2012年比較)
参考 2012年のデータ

全国平均投票率 52.66%(戦後最低:前回比▲6.66) 


             得票数  得票率  区投票率
------------------------
北海道11区

12年 稲津ひさし    87,930  43.1%  64.68%
14年 稲津ひさし    86,722  48.5%  58.85%

------------------------

東京12区

12年  太田あきひろ 11,4052  51.4%  62.98%
14年  太田あきひろ  88,499  41.6%  56.04%

------------------------

神奈川6区

12年  上田いさむ   82,147  37.4%  61.35%
14年  上田いさむ   78,746  39.9%  55.16%

------------------------

大阪3区

12年  佐藤しげき   101,910  53,2%  56.59%
14年  佐藤しげき    84,943  57.2%  46.69%

------------------------

大阪5区

12年  国重とおる    111,028  53.8%  55.52%
14年  国重とおる      92,681  57.5%  45.70%

------------------------

大阪6区

12年  いさ進一     116,855   59.6%  57.33%
14年  いさ進一     94,308   56.3%   49.12%

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大阪16区

12年  北側かずお   86,464   50.8%   57.87%
14年  北側かずお   66,673    43.2%  51.56%

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兵庫2区

12年  赤羽かずよし  87,969   47.3%  59.87%
14年  赤羽かずよし  78,131   49.3%  48.01%


------------------------

兵庫8区

12年  中野ひろまさ   97,526   46.6%  57.51%
14年  中野ひろまさ   94,687   60.9%  45.78% 

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あべひの所感

2014年年末の衆議院解散にともなう、衆議院議員選挙は、マスコミの
「大義なき解散総選挙」との風聞のせいか、有権者の投票行動が
かなり低調だったといえるでしょう。
識者の中には今回の衆議院解散決定は権利の濫用だという向きも
あるようです。
(参考リンク:安倍内閣の衆議院解散決定は、解散権の濫用である)
        読売オンライン



しかし有権者側からすれば、毎回投票行動をするにあたって、
各候補や政党に「政治的大義」を見出して一票を投じているのです。
マスコミや野党が「大義」を与えてはじめて選挙が成り立つかのように
錯覚をしているのかもしれませんが、それこそが有権者をバカにしている
といえるでしょう。
むしろ、様々な政策を問うはずの国会議員選挙において「シングルイシュー」で
あったり多様性を好む日本ではなじまない幻想の「二大政党」をいつまでも
意識していること自体が柔軟性に欠けています。
(シングルイシュー=問題や論点が一つであること)
投票は有権者の権利であり、民主主義の根幹を為しているということを
忘れているのでしょう。

今回の総選挙では、かつて「政権交代」をうたいながらもまとまらず、離合集散
を繰り返す落ち着きのない議員に厳しいダメだしがされたともいえるのでは
ないでしょうか。
所詮、寄り合い所帯でその時々の「風」に頼っているような政党、候補者は
任期が切れる前に成果を出さないかぎり飽きられるのも早いということに
他なりません。
さて、衆議院選挙前に、維新の橋下代表が「公明党」に対し露骨な圧力をかけ、
小選挙区で対立候補を出すなどと牽制をしていました。
出直し市長選を行って再度信任をえてもなお、維新の一丁目一番地の政策である
「大阪都構想」が、思いどおり進まないことに焦りを感じたのでしょう。
維新の威信をかけるかのように、気色ばんでいましたが結局候補をたてずじまい。
大阪の方は「また橋下のハッタリか」と呆れたのでしょう。
大阪の小選挙区で12もあった議席を5にまで下げてしましました。
また、東京12区では、都知事選で61万票を得たネトウヨ人気のある田母神氏
が露骨に「公明党をぶっつぶす」と宣言。「アンチ票」の上積みを期待し太田氏の
地盤に込みましたが比例区復活もできないほどの大惨敗しました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155785
これは、かつての政教一致批判よろしく、与党の対立軸として
「公明党」を叩けば当選するほど票が出るという時代ではなくなったという事が
ハッキリしたといえるのではないでしょうか。

総合的にみて、「大阪6区」以外は公明党が候補をあげた小選挙区は
前回全国平均投票率の下げ幅-6.6ポイント前後ですが、さらに低い
投票率(-10ポイント)まで下がっているところもあります。
田母神効果があったのか、現職の大臣だったせいもあるのか東京12区
では得票率が下がっていますし、大阪では6区・16区は立候補者が
他と比べて多かった分票が分散され、得票率が低下しています。
にも係わらず、北海道・神奈川・大阪3、大阪5、兵庫2、兵庫8では
(大阪3・5、兵庫8は共産党との一騎打ち)
得票率も伸ばしており、公明党結党50周年を飾るにふさわしい全員当選
だとおもいます。










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