さまよえる学会員さん

( 初出 2014/1/20 :再編 2015/3/34 )

公開型の掲示板と違って、個人が運営しているブログは、運営者の「人」に
惹かれて読者が集まってくる傾向があるように思います。

しかし、注意をしないと「同じ境涯」の人ばかりがあつまってくるものです。
またそういった人は自分と同じ境涯の人に、ものすごく敏感で、ネットを彷徨って
たどり着く先も似た所になりがちです。
癖がないようにみえて、かなりクセのあるブログや掲示板を好まれます。

それだけならば、嗜好の違いということでよいのですが、困ったことに
情報に敏感なるがゆえに「悪知識」も集めやすい。

※悪知識と申すは
 甘くかたらひ詐り
 媚び言を巧にして
 愚癡の人の心を取つて
 善心を破るといふ事なり (唱法華題目抄)


御書には他に「悪知識」を説かれている箇所がありますが、その本質に触れられて
いる部分です。

「善心を破る」というのは、大聖人や師匠が何度も何度も言われている
如説修行・・今でいえば学会活動にあたりますが、現場での活動を
「そこまでしなくてもいいかな?」「ネットで構わないな」などと相手に
思わせることだといえるでしょう。
心にある愚痴の心に感応するからこそ悪知識が感づいて近寄ってくるわけです。


あるブログ主に目星をつけると
「あれも書いてほしい」「これも教えてほしい」と「甘くかたらひ」「ことば巧み」に
リクエストコメントを入れている人が来られます。
その中でも自分のプライバシーをカミングアウトするタイプや、
自分のプライバシーと他人のプライバシーを立て分けられない方はくせ者です。
僕たちと友達になって、同じように学会の指導なんかそっちのけで心のままに
カミングアウトしようよと誘ってきます。

最初の頃は、自分のプライベートや他者のプライバシーに対して注意を
払っていても、一度警戒心を解いてしまうと、堰から漏れ出した川の水のように
どんどん、穴を広げていってしまいます。
気がつけば、平然と毎日報告、毎週報告。
あげくには、アポをとってリアルでの男女のおつきあいを始める方も出没して
くることになります。
なにせ、ネット配信で発生した「出会い」ですから、ちょっとした内輪もめやトラブルが
あっても、ネットに記事として配信されてしまうことだってあります。

ネットで「学会員」という肩書を出しさまよっている人は、よけいな荷物を背負えるだけ
の覚悟と心の余裕がある人ばかりでとは限らないのですから、最初が肝心だとおもいます。

ドイツの作曲家ワーグナーの序曲として有名な「さまよえるオランダ人」という
お話があります。
オランダ人の船長が嵐の海で、神に傲慢な言葉を吐いたが故に呪われ
死ぬこともできず、永遠に海をさまようようことなってしまいました。
呪いを解くには、7年に一度だけ上陸できる日に乙女の愛を受けなければ
ならない。さてオランダ人船長は救われるのか・・ といったあらすじです。

仏教説話にも「一眼のカメ」というお話がありますが、不幸な身の上を
解決するには広い海をさまよい、奇跡的ともいえる解決法に巡りあうまで
旅の終わりはないという大筋では、よく似ています。

さて、ネットの「学会員」さんは、どんな解決法を得るために、ネットの海を
“さまよう”ことを選んだのでしょう。

学会の組織や幹部に「悪態」をついて、愛すべき池田先生を探す旅に出たので
あれば、おそらく永遠にネットの海を彷徨うこととなるでしょう。












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