誓願勤行会とネットコミュ:創価の森ウォッチ 127

数年前からネットコミュニティのメンバーに対する「プライバシー」に
配慮の甘いブログ主さんがいることを話題にしてきましたが、またも
「創価の森」、「ひらがな御書」ブログを運営する菊川さんが実利的サポートを
している、千早さんとおっしゃる視覚障がい者さんの上京レポートが公開されました。

「創価の森通信」に 「ひらがな御書物語り」 というカテゴリーが組まれ山口県から
誓願勤行会に参加する為に上京された「千早」さんの行動を中心に、企画
をした菊川さんが千早さんらを取材しブログの記事にしたてあげられています。
その記事に逐一、菊川さんが撮影した「画像」が添付されています。
いちおう「視覚障がい」の方をターゲットにしたブログということで、アップロードされた
画像にも簡単な説明がつけられていますが、千早さんご本人は、目が不自由なため
「創価の森通信」に画像がアップされても、写されているかまでは詳細な内容は解らない
とおもわれます。

文章よりも「画像」は雄弁に「プライバシー」を写し込んでいるものです。

例えば、「ひらがな御書祝賀会」の記事内にある「会場」の画像は、菊川さんの説明や
彼のブログからリンクされている墨田区の婦人部「ちよ」さんのブログの
記事を丹念に読めば、

信濃町学会本部の近隣であること。
円卓であることから中華料理店であろうこと。
背景に写っているビルの窓が「特徴的」である   
ことから、

下記において「祝賀会」が催された事が判別できます。
カーソルを画像にあて、左クリックをしながらマウスを動かすと
左右360度の景色を見たり、拡大縮小する事ができます。


 

(グーグルストリートビュー から引用)

同記事によると、 千早さんは6月に、学会本部での誓願勤行会に参加する事を
あらかじめ菊川広幸さんにつたえ、コミュニティ内で協議の結果開催を企画したと
書いてあります。
信濃町の学会本部に建設された新宝城、広宣流布大誓堂に
昨年から順次全国の創価学会員の方が集い、誓願勤行会が
開催されているのは読者の方もご存じでしょう。
創価学会として、また創価学会員として、あらためて広宣流布(弘教)
への誓いを立てるという意味が込められています。
行きたいときに行ける「参拝」ではないので、数少ない割り当てに選ばれた方
は、あらかじめ、研修等を受け広宣流布への決意を固め東京へ足を運ばれて
いるとおもいます。

ところが、ネットコミュニケーションを通じ、通常関係をもつことが
ない遠距離地域の関東のメンバーからの「もてなし」を受けることが、
半ば当たり前になってなっている「千早」さんは、創価学会非公認の
私設グループ「ひらがな御書」メンバーに誓願勤行会の参加を伝え
、二度目の歓待をうけるに至りました。

菊川さんは東京で勤務しているとはいえ、茨城の壮年部です。
あらかじめ料理店を下見し予約を入れ、貴重な学会活動時間であろう
土日をツブし、私的な学会員コミュニティの「宴」に東京の自在会の幹部や
、墨田区教学部の名うての大幹部がノコノコ参加し、それを個人のブログで
記事にし喧伝するには、「千早」さんのように従順で警戒心の薄い
一般の学会員さんは、格好の「アイドル的存在」たりえるでしょう。
それが証拠に、「ひらがな御書物語」と名うたれたシリーズは
まず「千早さん上京追尾レポート」で埋め尽くされています。

こんなことがゆるされているのでしょうか?

日蓮大聖人が、身延におられた時、湯治のついでに現在の久遠寺
に参詣する門徒がおり、大聖人が追い返したという御書があります。

/////////////

※其の外の人人もしもべのゆのついでと申す者をあまたをひかへして候、
 尼ごぜんはをやのごとくの御としなり、御なげきいたわしく
 候いしかども此の義をしらせまいらせんためなり

【 三沢抄 】

(あべひ 現代語訳)
そのほかにも、下部温泉の湯治のついでに日蓮大聖人に会いに身延に
来ましたという門徒の多くを会わずに追い返しました。
尼御前(内房の尼)も私の親のような高齢になられ、
(面会がかなわなかったことを)お嘆きの事については心を痛めましたが、
この法義を知らしめたいためだったのです。

/////////////


この法義とは、前段に記されています。
「ついでに参詣しにきました」という軽率な信心は主・従を弁えておらず
「仏(法華経)」に対して罪深い事になるという大聖人のお叱りです。


誓願勤行会ついでに、私的コミュニティの「アイドル」として歓待を受ける。
また、信仰者としての意義深い「儀式」であるにもかかわらず、菊川氏や
「ちよ」さんの日常の学会活動に全く無縁な「私的イベント」を同時開催し
「勤行会」の意義に泥を塗ってしまったことは、信心の「主・従」をわきまえ
ない罪作りなことだと考えるのは、私だけではないでしょう。

このような軽率な行為が組織内で蔓延すると、座談会が無事終わったら
宴会。大きな会合の後に親睦会、といった俗世間にありがちな自堕落
宗教になってしまうのではないでしょうか。
「好意」からはじまる「信心破壊」には、よくよく警戒しなければなりません。



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