【速報】地域政党「対話の会」解散

まず、ローカルな話しなので先にお断りしておきます。

世間では、「維新の党」から、立役者の橋下大阪市長と松井大阪府知事が
離党することとなり、同党の国会議員組と地方議員組(大阪系)の郷愁が取りざたされている。

地方分権が一丁目1番地の維新の会、その中でも最大の案件であった大阪都構想(大阪市解散)
選挙で、惜しくも敗れた橋下市長が政界引退を宣言していたので、おそかれはやかれ、離党を
するものだと考えている人も多かったのではないだろうか。
そうなった時に、橋下人気にすり寄ってきた国会議員組と、中心軸を無くした地方議員組が分裂する
か地方議員組が国会議員組に吸収され再編するのか、まだまだ目が離せないが、「維新」としての
一往の区切りになることは間違いないでしょう。

などと、ぼんやり過ぎた時代に思いを馳せていると、滋賀県の地域政党「対話の会」が解散という
ニュースが飛び込んできました。
こちらは、かの嘉田元滋賀県知事を応援するために発足し、大阪の橋下維新、滋賀の嘉田対話と
もてはやされ、国会議員選出へのチャレンジも何度かされたものの、一人の当選者をえることも
ないまま、頼みの嘉田氏が小沢一郎議員にほだされ「日本未来の党」の党首に大抜擢され、惨敗。

嘉田知事引退後を占う、2014年滋賀県知事選で地域政党「対話の会」としての存在意義も、
知名度も薄れ、あの民主党と合流。「チームしが」として、共同行動をとってきたものの、完全に
民主党に食われた形となり、「政党」として9年間の短い命を終えたことになる。

「維新の党」は、国会進出を焦り、橋下人気に乗った現職の国会議員を引き込む形で
国政政党の体裁を整えたために、橋下氏との国会組の微妙なズレが最後まで災いした。

「対話の会」は、国会議員に嘉田知事が引き込まれる形で、変質し希薄化、嘉田知事引退
以後本来の「地域政党」としての存在も忘れかけていた。
設立者の無節操さに振り回された感のある「維新の会」と「対話の会」

いずれにしても「地方分権」というエサで「都の月」を眺めるところまでいけなかったことは
共通しているのではないだろうか。






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