公明党にイエローフラッグ?

ある掲示版で長野の学会員さんの公明党に対する批評がありました。
長野市の市議会議員選挙が行われ、公明党よりも共産党が議席を伸ばした
とのこと。

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※安保法案可決への、厳しい市民のご意見の現れだと思えます。
 来年の参議院議員選挙へ向けて、公明党にイエローフラッグが出されました
 頑張れると良いのですが、私はもう投票をしないと決めましたので、見ているだけですが・・・・・

【  投稿者:沖浦克治 投稿日:2015年 9月16日(水)06時22分56秒 より引用】
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調べて見ると、任期満了で行われた長野市会議員選挙で定数39人に対し
41人が立候補した少数激戦型の選挙だったようです。

共産党は7人の候補者が全員当選、合計21660票を得票しています。
現有五議席プラス2の大躍進といえるでしょう。
対し公明党は候補者5人が全員当選、合計15896票を得票。

前回2011年の投票率が46.32% 今回2015年の投票率が42.09%なのでかなり
投票率が下がっている中、共産党が得票を伸ばしたようにみえます。
(2011五人合計:17900→21660票)
対する公明党は、2011当選五人合計、17442票です。 今回1546票少なかった
のですが、公明党の総得票を絶対得票率に換算すると、5.61ポイント(2011)が
5.13ポイント(2015)とマイナス0.48ポイントです。
公明票が共産党候補へ全部流れたというわけではなさそうです。
というのも、長野市は30万都市にもかかわらず自民・民主といった国政政党
の候補者が皆無というかなりめずらしい自治体なのです。

対し、滋賀県では草津市議会選挙がおこなわれました。
滋賀の 草津は、よく群馬県の温泉地と間違われます(笑い)が、
2年前、滋賀県知事選において、民主と自公推薦の候補の当落を決めた「カギ」と
なった地域です
人口規模が長野市と比較すると三分の一の為単純に比較はできませんが、
24の議席に26人が立候補する少数激戦選挙で四年前より、投票率が低くなったにも
関わらず、当選された二人の公明党市議の合計得票数は過去最高でした。
【参考リンク】
https://seijiyama.jp/area/card/3624/39rEK8/M?S=lcqdt7pjkd7k

草津市議会において共産党はもともと二議席あり、現職、新旧の交代と、
候補者追加で新人が二名立候補しましたが、現職以外は最下位と次点です。(ともに1000票台前半)
今のところ、地方議会選挙では公明党候補が落選するといった事例はなく
総得票の増減は「地域性」によるものが高いと思います。

日顕宗(日蓮正宗)門徒の「しぶけん」さんは、安全保障法案の悶着で
公明党が共産党に負ける等々邪推していましたが、そんな甘いものではありません。
現に、数少ない法華講員現職市会議員であった赤平市のおおた常美氏は
今年4月の市会議員選挙で共産党の新人議員に競り負け、一人落選の憂き目を
みました。
共産党復調の影には、都市部での第三勢力の退潮が已然として関係
しているように思います。

最近マスコミは「学会バッシング」の手法を変え、政治的に個人活動をする学会員を
取り上げ、褒め殺し的な婉曲報道をして、与党である公明党に揺さぶりをかけています。
また一部の野党はそういった、学会員さんをちゃっかり政治利用しています。
ほんの少し前なら、マスコミも民主・社民・共産も学会員の政治活動は「政教一致」と
喚いていたのに、身勝手なものです。
そういった「風潮」をしっかりと見極めている有権者もいるのです。

安全保障や税といった政治に対する有権者の視線がこれまでに以上に熱い
にもかかわらず、語らずして傍観者を決め込む人は、そうとうモッタイナイとおもいますね。



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