ネット依存信心:真実を語るウォッチ 32

創価学会員さんによる「ネット信仰イベント」、ネット組織活動についての
記事を公開させていただいたが、拙の所にもそれなりの反響があった。
墨田区の婦人部「ちよ」さんの、真実を語るブログの記事にも、この
ネット信仰の話題に関連した記事がアップされ、コメントもよせられている
ことが確認できる。

これを機会に学会活動とネット(情報通信)のありかたについて考えて
考えてみたい。

あらかじめお断りしておきたいが、現在、拙のブログで墨田区の婦人部
「ちよ」さんの「真実を語る」ブログの他に、茨城のブロック長、菊川さんの
「創価の森」シリーズのブログの記事内容と連動する形で、シリーズもの
を組ませていただいているのだが、両人に対し拙個人的な怨みがある
わけではない。
ブログ村創価カテという小さなくくりではあるが、ネットワークを使った
信心利用、組織外組織活動がリアルタイムで行われている現在進行形
のブログであるからだ。
そして両管理人とも、その信心利用の弊害が自身にあらわれている
ことを自覚できないでいる。
 賛同者も知らず知らずの間に脱線
している。

いくら拙が読者に対し、学会員のSNSの使い方論のようなことを書いて
危険性を説いてみたところで、実例そのものを提示できないと、
机上の空論だとおもわれてしまうだろうし、「考えすぎですよ」と諭されて
しまうかもしれない。
事実そういった、ご指摘をいただいたことは何度かある。

しかし、一般論でもニセモノは「本物とみまがう」ものほど、道義的
に罪深いものだと考えるのではないだろうか。

たとえば、公然と創価学会や学会活動を批判して止まない退転者の
方々の中には、池田大作SGI会長を極悪人のように言う者と、自分の
言説や行動の正当性を担保するために「池田大作」の指導を引用
する人の二通りがいるが、後者がより紛らわしい。
まして、退転者ではなく「現役の学会員」をなのりつつ、池田大作
SGI会長の指導を引用すれば、批判者や活動拒否者であっても、
内部攪乱の真意を隠す効果はより大きくなり、もっと紛らわしいだろう。
週刊誌やネットに時折でてくる「元幹部」の類いは、創価学会としての
処分を受ける前から、学会員をして創価学会を混乱させる運動を、指導
どおりだと「正当化」させている。
これらにより影響を受けた人の信仰心も壊されてしまい、結果的に処分者
の列に並ぶこととなったり、活動から遠のけば、道義と信仰の上から見て
2重に罪深いこととなってしまうだろう。

さりとて、アンチさん、学会員さんの区別なく「ネットを通じた表現活動」を
やめさせるという術も無く、個人的なコミュニティを「新しい学会活動」と
みなし、救いを求める人がいても制止することは、たとえ「創価学会本部」
であってもできないことだ。
まして、どこのだれかも解らない相手に対し管理権限も、組織上の責任も
負っていない一個人が直接なにかできるはずもない。
拙は、ネットの意見発信ごときで、人や社会が変えられるとはおもって
いないし期待もしてない。
現実社会で他者との浅からぬ関係があっても、なかなか信仰心を深め
あうのは難しいことだという経験をもっているので、なおのこと過信を
するつもりはない。
だが、現実にお手軽で関係希薄なネットコミュニケーションで信仰心を
深めたり、他者を救えると信じて疑わない人がいるのも事実なのだ。
それもまた、テキストを公表し、何人かから、感謝の言葉をかけて
もらったという経験をもっているからこそ過信をしているといえよう。

「ネット依存信心」は、非現実を現実化するために
機能しているといっても過言ではない。

だから、読者に好む好まざれるにかぎらず、「それは、おかしいですよ」と
拙は言い続けるしかないのだ。

少々前置きがながくなってしまったことをお詫びしたい。

「真実を語る」ブログの記事をもとに、論評を再開させていたくことに
する。
(次号つづく)


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