自叙伝を自費出版する人:創価の森ウォッチ134

中日新聞の7/13日付のコラムに非常に興味深い記事が
掲載されていた。

西田小夜子さんが綴る「妻と夫の定年塾」という連続掲載
されている創作コラムなのだが、読んでみると、どうやら
ご主人の元に、一冊の本が送付されてきたようなのだ。
送り主は同級生だとのことだが特に親しい間柄でもないとの
こと。

ご主人は読書が趣味の方なのだそうだが、送りつけられた
「自叙伝」を読む気が起こらなかったらしい。

西田さんは類推する。

「初めて本を書いた当人は、晴れがましさでいっぱいに違いない。
 できるだけ大勢の人に読んでほしくて、つき合いのない同級生
 にも送りつけるのだ。」
(中略)
 「自叙伝その他をすばらしいと感動するのは、書いた人だけだ。
 読まずに捨てられる運命と悟った方がよい」


(以上引用)
(参照リンク: 自費出版 ・妻と夫の定年塾)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20160715131305989


この記事の中で、西田さんは国会図書館に自叙伝を送ったことを
人前で自慢する人がいることが示し「世間知らず」と一丁両断されて
いるのが実に小気味よい。

そういえば、ブログ村創価カテで障がい者さんをネタに「組織外組織」
を主催している創価の森ブログの管理人菊川さんが、ブログで知り
合った学会員さんに「自叙伝」を送りつけたり、国会図書館に納めた
ことを自慢するなど、まったく同じことをされていたことを思い出した。

わざわざ学会本部にも持参したらしいことが、ブログ記事にされている。
いまから6年前の話だ。
この話題について「組織利用ではないか」と批評を書くと、氏のネット友
から多大な批判をうけてしまった。当時の記事の再掲は後でさせてもらいたい。

さて、高額な出版費を払っていなくても、ブログや、他人のコメント欄に
これ見よがしに聞かれてもいない自分史を書き連ねる人などにもいえる
ことだとおもうが、
自分のこれまでの生き様や業績を「すばらしい」と感動しているのは、
たいてい書いた人だけだ。

この点は、失礼ながら拙も西田さんとまったく同じ考え方をしている。

お礼や賛辞などを他人(読者)に期待して「我」を公表するような姿は
みっともないのではないだろうか。



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