使命をはき違えた可哀想な人: 創価の森ウォッチ 136

菊川氏のブログで現在「使命」についての記事が連載されているが
あまりにも稚拙な回答なので指摘しておきたい。

『 使命 』とは 
1 使者として受けた命令。使者としての務め
2 与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務。
(デジタル大辞林)

つまり私的に頼まれ事を引き受けるといった依頼や、職や家庭といった
一般的な生活活動とは別に、大きな社会的意義の達成という意味を
持ち合わせている言葉といえるでしょう。 

転じて、人としての「生き方」 などを形容した言葉としても用いられること
もありますし、頼まれ事をこなす事など冗談っぽくを大げさに形容した言葉
として用いられることもありますが、基本的には自分の人生を懸けた社会的
問題解決の役割を認識した場合などに用いられます。
したがって使命とはいっても、目上から与えられる場合と自発的に
社会的命題解決に携わり続ける場合があるのではないでしょうか。

菊川さんは自称学会員さんの「自分に使命があると言われても
感じられない」という質問者からの回答として長々と説明を試みている
ようですが、その解説は支離滅裂で中には女性に対する見過ごせない
発言もあります。

最終的に菊川さんは、『 使命なき人生は、健康もお金もないに等しい 』
などと持論を述べ、自分のように使命を感じた人が幸せであり、そうでない人
は「不幸」だと断定する大変失礼極まりないレッテルを貼ったのです。
使命感のあるなしで幸・不幸を捉えるのは、日々生活にいそしんでいる人
多くの人々を見下した傲慢な言い方です。

さらには、だれに頼まれた訳でも無く自分が勝手に企画したネットイベント
「ひらがな御書」のサイト完成目標達成が「使命」だと自画自賛するに
至りました。
個人的に使命感を感じることと、それが創価学会員としての使命かとうか
は別次元の問題です。
そもそも、質問者さんは自分や自分の親のやっている信仰の意義としての
「使命」が理解できないという質問のようです。
ならば、創価学会員としての「使命」とはどういったものなのかを
指し示し、どのようにすれば「使命に生きる」ということになるのかが
回答になるように思うのですが、およそ共感のできない「マイイベント」の
目標を創価学会としての「使命」であるかのようにすり替えてしまっているのです。

このような回答をされたところで、質問者さんはネットでなにかを
起こしたいわけでもないですし、回答者の菊川さん自信が
「使命は得ようとしても即座に得られるものではありません」と
質問者を制しているのですから、質問に答えたことになって
ないのです。

また菊川さんはネットを通じ「自分で目先の目標」を見つけた
にすぎません。 それも事実上「ブログの毎日更新」の為の手段
の一つでしかありません。
それが証拠に「使命」であるはずの ひらがな御書 よりもその他の
どうでもよい事にばかり時間を割いているではありませんか。
また、ネットを通じ個人サイトで宗教教義にかかる情報発信をする事は、
師匠とする池田先生が指導された内容にもなく経文に書かれたこと
でもありませんので学会で指導される所の「使命」にもあたりません。

しかし、菊川氏は言います。
『 ですから、どうしても使命が必要なのです 』 

どうしても「使命が必要」ってどういう意味なのでしょう。
物事を続けるためのモチベーションを保つための方便として
「 使命 」という言葉を弄んでいるのではないでしょうか。
まして、個人のサイトのネットコンテンツを創りあげることが
使命なのであれば、人に頼んで作業を分担させるなんて論外
ではないでしょうか。
彼は一度は撤退宣言をしたのにネットを続けています。
そうするためにも「目的」の設定が必要なのでしょう。

くりかえしになりますが、菊川さんのされていることは、
ネットで知り合った人がやっていたことにヒントを得て
人を集めて協力させて創り上げているのは「個人的なサイト」
であってそれは創価学会会員として多くの方がめざす普遍的
大目的である 「使命」 と相容れないものです。
彼は自分がネットで活動する目的を、崇高な理念の実現行使である
はずの「使命」に仕立て上げて自己陶酔をしているのだと考えます。

残念な事に、時々ネットでは「個人的利益」を「功徳」と言い変えたり
SNSのコミュニティを「座談会」だとか「同盟」などと言い換えて
無警戒な学会員さんを引き寄せる事に必死になっている方がでて
きます。
そういった、紛らわしい個人的宗教活動に組みすることは慎みたい
ものです。

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