創価学会の脳内退会法

創価学会の友人葬について、かなりイマドキの寺院葬論を展開
された某氏が、こんどは創価学会員ではなくなったという記事を
公開していたので、興味深く読ませていただいた。

なんでも「友人葬」に参加した折に、知り合いの学会員さん数名から
「学会をやめちゃったの?」と聞かれたので、自分で調べたところ
幹部が勝手に氏の退会届をだしており、統監からはずされていた
ということらしい。

氏はこのように推測する。


『「いや。見ていない。ただ上からそう言われたから・・・」』
(略)
『どうせ、俺は十年以上組織にもついてないし
統監を落としたところで俺に分かるはずもない。と思ったんだろうな。』
【ダメ出しブログ 「ついにお別れの時が。創価からの完全追放。」 より抜粋】



真面目な学会員さんなら、この話しが嘘だとわかり思わず
笑ってしまうだろう。

ネット上でも「統監」について話題にされている場合があるので
会員外の方でも興味のある方はしっているかもしれないが
「統監」とは入会されている会員の把握をするために、数ヶ月に一度
行われる各地区での確認のことである。
晴れて創価学会に入会をすれば、会員カードを起票し所属の地区が
管理をすることとなっている。 
簡単に言えば住民票にあたるものであり、個人情報にあたるため
厳重に管理され、取り扱いや手続きも全国統一されている。
もちろん信仰活動以外での情報利用は固く禁じられている。

では退会の場合はどうだろうか。
ダメ出し氏のいうように、現場の幹部が当人にしられないよう勝手に
退会届けを出せるのだろうか。

前述したように統監はまず各地区で管理されているものである。
仮に、退会届けがでたとすればその旨を地区幹部がしらない
はずはなく、統監部長がその書類を見たことがないのに退会を
したものとして統監を削除することはできないのだ。
組織として処分される場合においても、現場の幹部が事情を全く
しらされずなんの記名もしないまま「統監の処理」だけを求められる
ことはない。

もし会社などで、上司が勝手に辞職願を出し所属の管理者の署名
捺印もない書類が受理され離職させられたたなどということが明るみ
に出れば、裁判沙汰になった場合敗訴するのは確実だろう。
それとおなじように、創価学会をやめるにしても本人が手続きを
踏み、複数の幹部から何度も指導を受けた上で受理をされるか、
懲戒といった組織的な処分判断を経たうえで退会処理にしても
手続きを踏んで行われる。
手続きを踏んだ上で厳正な処理がされているからこそ、現在でも
たまにみられる元学会員の「会員としての地位回復」を求めた裁判
においても創価学会が負ける事がないのだ。
また手続きをふまなければ、一人の幹部の一存で会員の入会・退会
ができることとなり、統監を管理している地区が混乱することが容易に
想像できる。
別に創価学会に限った事ではなく、登録者の正確な管理は組織としての
事業運営には不可欠な要素である。

したがって、「知らない間に辞めさせられた」などという某氏の証言は
甚だ信用しがたい内容だといえるだろう。
おそらく彼の「脳内創価学会」では、そういいった処理がされている
のだろう。
そういえば、日蓮正宗や顕正会では書面も書かずに入信したことにされ
たり退会書類をおくれば、簡単にやめる事ができるという。

某氏はそういった裏事情を抱えて「学会員のフリ」をしていたのではないか
と考えれば、いままでのブログ記事内容も納得いく。

一部の読者さんは早くから「嘘くささ」に気がついておられるようだが
拙の考えすぎなのだろうか。












スポンサーサイト
プロフィール

あべひ

Author:あべひ
「魅惑的な人々」FC2ブログへようこそ!
ご意見や感想は適当な場所でどうぞ

ブログランキングへのタグ
ボタンをクリックするとブログ村に移動しポイントが加算されます。
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
アクセスカウンター
無料 無料 無料
ブログ村記事ランキング
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
アクセス解析