組織弱体化の気色 :真実を語るウォッチ 40

ネットで募集し、懇意になった学会員さんを地区やブロックの座談会に参加
させたり、地区での小単位の唱題会とリンクさせて「ネット唱題会」を開催
することで、さも「地域で軸足」をおいているように錯覚させようとしている方
がネットにはいます。

そういった「ネット新潮流」を起こそうとされる方はたいてい、こんな指導を
引用します。

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 妙法に行き詰まりは絶対にない。
 あるのは、自分の一念に巣くう、臆病や諦めの壁だ。
 己心の壁を打ち破れ!
 あらゆる障害を乗り越え、無限に前進する力が 信心だからである

(以上引用)

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上記は 随筆からの引用のようです。
ネットで組織外組織をつくろうとする人は無警戒な学会員を惹き付けるため、
また、疑念を抱かれないようネット活動に協賛することが、信仰の上での
勇気や挑戦に値するかのように意識づけようと、都合良く先生の指導を引用します。

人が集まってくるようになると、単なる個人のブログや掲示版が「我が地域」と
同等であるかのように意識がすり替えられるようになります。
組織とは無縁で推奨されていない私的活動をすることに「己心の壁を打ち破れ」
などとは、片腹痛いですが、まんまと術中に嵌まる学会員さんが後をたちません。

『二兎を追う者は一兎をも得ず』 とは有名な格言ですが、自称活動家が
「ネット」と「現場」の両方で、学会員さんを救おうとするのは無理があります


そもそもネットはコミュニケーションの「道具」にすぎないのですし、
世界の学会員さんは、自分の持ち場があります。組織も整備されています。

ネットを通じ新しい人脈をむさぼろうとしている「ネット活動家」は草創期の「タテ線」
の時代をネットで再現させようとしているのですから、時代錯誤も甚だしいです。
(注:タテ線=紹介者と新入会者のつながりを元にした組織活動・他地域にもまたがる)
現場軽視に直結しています。

あらためて学会指導を引用するまでもなく、現在創価学会の縦糸は「師匠」と「弟子」
横糸は「地区・ブロック」の創価の人脈です。
これらが折り合わさって強靱な信仰組織がなりたっています。
私的な唱題会をネットで募集し、お世話になった皆さんへの恩返し等殊勝な言葉を
書きつらねていますが、横糸を抜き、所属組織を弱体化させようとする「ネット」発の
信仰イベントは断固反対です。

ネットでのタテ線(ブロガーとオトモダチ)の活動からは、
未活の会員さんを救ったなどといった慢心の裏地が透けてみえているから。
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