人間革命フィクション説に固執する男1:創価の森ウォッチ43

(  初出 2012/7/12 )

※『多・く・が・フィクション』(創作)で人間革命がかかれているというのなら、
どこが 創作なのかを示し説明責任をきちっと果たすべきでしょう。
 また「新・人間革命」を引き合いに出してノンフィクションとするのならその理由も説明
 しなければ先師の書かれた「人間革命」との間に整合性がなくなります。

まして自分自身が「人間革命」を「現代の法華経」とまで大絶賛する形で感想文まで
発表したのではないのでしょうか。

人間革命をフィクションだと吹聴した学会員 創価の森ウォッチ 30

上記のように菊川広幸さんが創価学会員以外の人に対して戸田先生の人間革命を
フィクションだと説明した事に対して4月に懸念を公開してから、複数の掲示板やブログ
でたくさんの反論がありました。

改めて私自身が拙ブログで戸田先生の人間革命についての説明をしたいと思います。

奇しくも7月号の大白蓮華39ページに池田先生はこのように紹介されています。

7月3日、北海道から大阪に向かう途次、羽田空港で短い待ち時間がありました。
 この時・恩師・戸田先生から手渡されたのが、先生が「妙悟空」のペンネーム
 で聖教新聞に執筆され、単行本として完成したばかりの著書『人間革命』
 でした。
 思えば不思議でした。権力の魔性との戦いに突入する弟子の手にあったのは、
 師が獄中で地涌の菩薩の使命を自覚される体験を綴られた『人間革命』だった
 のです。

(池田名誉会長講義 勝利の教典「御書」に学ぶ 第42回 四条金吾殿御返事~)
                          (石虎将軍御書)  


このエピソードは池田大作著の「小説・人間革命」11巻大阪の章(201ページ)
からもしばらく続きますので、皆さんも是非再読される事を希望します。

池田先生は、石虎将軍の故事を扱った御書を講義されるにあたって
戸田先生が書かれた「人間革命」を取り上げられました。
人間革命11巻の該当部分は、大関西では毎年7月になると座談会・指導会等で、
また法戦前には必ず話題になる部分ですし、人材大学校時代「権力の魔性との戦い」
として勉強しなければならない箇所でもあります。

有名な「絶対に死ぬな、死んではならんぞ」
「もしも、お前が死ぬようなことになったら、私もすぐに駆けつけて・・」の
印象的な場面です。

今月の座談会でも関西では研究発表を担当されるかたも多いのではない
でしょうか(笑)

関西にとっても創価学会にとっても重要な意味をもつ7月。
戸田先生が手渡された妙悟空の「人間革命」を菊川広幸さんは
“戸田先生の人間革命は多くはフィクションで書かれています”
“背景はフィクションでも、牧口先生のことは事実を元に書かれていると思います”

http://megalodon.jp/2012-0424-1252-00/sokaknight.exblog.jp/18148363/
と非学会員の方に説明し、牧口先生の事以外はフィクションだと念押しをした
わけです。

今だから書きますが、この菊川さんの書き込みを見たときは
「おいおい、コラちょっとまてや!」と憤りを感じました。

恩師戸田先生がどんな気持ちで「人間革命」を渡したのか、そして池田先生が
どんな気持ちでそれを受け取ったのか。 
菊川広幸さんは、全然理解出来ずに訳知り顔で「フィクション」だと
講評したのです。

私の指摘は、揚げ足をとっているかのようにカチカチさんならびにアンチあべひの方は
批判されますが、関西の学会員さんにすれば「戸田先生の人間革命」は特別な
意味のあるものなのです。

しかし菊川広幸さんは「月下の騎士」を閉鎖し、あらたに「創価の森別館」を立ち上げ
こんな反論を掲載しました。

◎この小説(戸田先生の小説・人間革命)の前半は、完全なフィクションであるが、
後半は、(戸田)先生ご自身の獄中体験をもとにしており、投獄された主人公の
「巌さん」が、正法の流布に生害を捧げる決意を固めるところで終わっている。
(新・人間革命第1巻「聖教ワイド文庫」349ページ)
------------------------------
上記の事実をもって、「多くはフィクション」の根拠とさせていただきます。
(戸田城聖著「小説・人間革命はノンフィクションなのか 2012年 07月 07日)

http://megalodon.jp/2012-0708-2309-29/sokamori2.exblog.jp/18563798/

菊川広幸さんは、人間革命がフィクションであるという理由を
池田先生の「あとがき」を都合よく引用して、念押しをしたのです。
つまり師匠がそういっているんだから批判をするのは的外れだとしたいのでしょう。

4月以降、7月になるまで菊川広幸さんは「アンチあべひ」のメンバーを通じて
私の書き込みそのものを確認することもなく、代弁者として反論をさせて知らぬフリを
決め込んでいましたが、やっと私の指摘に菊川さんなりの反論を発表しました。

やはり彼は戸田先生がどんな想いを込めて人間革命を執筆されていたのかが
小説を読めど今ひとつ理解しきれていないようです。

(つづく)

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