組織利用を具体的に考えてみよう:創価の森ウォッチ68-2

( 初出 2013/5/12 )

どんな行動が組織利用になるのか【内】創価の森ウォッチ68 の続きです。
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なんとなく組織利用はいけないことだと思っていても
じゃぁ具体的に組織利用ってなんだ?と思われるかたも多いことでしょう。

会則に示されているわけでもありませんし、戒律があるわけでも
マニュアルがあるわけでもありません。

いうまでもなく、学会員さんは創価学会という組織を利用しています。
その権利を有するために会員として登録されているのです。
個人宅で座談会に参加したり、会館に同時放映をみに行ったり、会場として借りたり、
教学試験を受けるのも「無料」という形で便宜を受けています。
また、ほとんどの方が個人的に聖教新聞や大白蓮華を購入されて活用されている
でしょう。
20数年ほど前までは、静岡の大石寺に「登山会」という形で割安な負担で行くことが
できました。
また全国交流の時期になると、他府県の学会員さんが実費を負担し車や交通機関を
つかって訪問先の中心会館で行われる会合に参加したりします。
このような事例から、単純に個人の学会員が負担をしたり便宜を
受けたりする行為を指して組織利用といわれているのではない
 という事になります。

つまり正当な「組織の活動」と、そうでない「組織利用」があるという事です。

学会員間で直接的な金銭のやりとり、物品のやりとりがあったなかったという事実は
組織利用を判断される要件になってはいますが、これらの行為は
「学会活動として組織が推進しているもの」に対して行われたことであるかどうかが
組織利用の第一の判断基準になります。

いろんなケースで考えられる組織利用を判断するためには、
学会員としての正当な組織活動がなにかを認識しなくてはなりません。
組織活動以外の「学会員としての私的行動」が組織利用に抵触するからです。

さて公開されている創価学会の会則にはこのようにあります。

※(目 的)
第4条 この会は、日蓮大聖人の仏法に基づき、弘教および儀式行事を行ない、
     会員の信心の深化、確立をはかることにより、日蓮大聖人の仏法を世界
     に広宣流布し、もってそれを基調とする世界平和の実現および人類文化
     の向上に貢献することを目的とする。

(活動の基本)
第68条 会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し、この会の指導に従い、
      この会の目的達成のため信行学を実践する

////////////

また年間基本活動は以下の通りです。

①折伏・弘教の推進②聖教新聞の拡大③地域友好活動④未来後継の人材の育成

を中心に、信心を深めゆく教学運動にも一層力を入れ、教宣活動も着実に推進しながら、
以下の重点活動に取り組んでいく
(創価学会公式HP 「年間の活動」2013年1月発表~)



これをベースにして各地域や分県単位、本部や支部としての活動が協議の上決定
されます。
またこれらとは別に公明党の支援活動も、創価学会としてそのつど連絡会議を
もって承認されています。

二世三世の創価学会員さんの中には、この学会活動と私的行動のたてわけ
があいまいな方がいます。
生まれる前から親御さんが活動家や幹部であり、生活を一にしている
ために、来られる会員さんや地元の幹部さんは、普通の知り合いのおじさん
おばさんとしてあたりまえになってしまうというのが1つの理由でしょう。
また、人材グループや幹部同志で日夜活動を共にしていると、ついつい
旧知の親友のように感じてしまう事もあるかもしれません。

しかしよく考えてみてください。ネットにおいても現場においても、
あなたが創価学会員でなければ、(創価学会であることを証さなければ)
出会えなかったであろう同志がほとんどではないでしょうか。

そして学会員は「第68条」が責務となっているからこその会員なのです。

したがって、決められたルールまたは指導に沿う以外の事は「私事」です。
そして「私事」で創価学会員と関わる事こそが「組織利用」だといえるでしょう。

(つづく)
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