仏の境涯と功徳の花:創価の森ウォッチ70

( 初出 2013/5/22 )

創価の森の小さな家、その他の複数のブログを運営する菊川さんは
2012年1月、拙がお世話になっている「富士宮ボーイ掲示板」に下記の投稿を
されました。


創価の森ブログ、並びに菊川広幸に対する批判中止のお願い 
投稿者:菊川広幸  2012-01-22 22:45:14

私は、個人的なブログを、富士宮ボーイ関係諸氏に、直接、こちらから影響を
与えた訳でもないのに、一方的に2年以上に渡って辱めを受け、また、私の
日々の個人的な記録に対し、誹謗中傷を繰り返されたことに、告訴を検討せざる
を得ない心境にあります。

(略)
とにかく、私は誠実な対話しかしたくありません。不誠実なやりとりは
いたしません。
私の望みは、この掲示板の関係者と決別したいということです。
このようなことをすぐにやめて欲しいのです。
心より、深く、お願い申し上げます。


//////////////////////////


個人的日記に関してのネットでの批評は誹謗中傷であり告訴を検討
せざるを得ない心境だ。富士宮ボーイの連中とは誠実な対話はできない。
したがって、すぐにやめて欲しい。
という警告文です。

しかし、最新のブログ記事では当時の学会員に対する毒気が抜けたかのように
毎日勤行で唱えている「自我偈」の部分を引用し、自分の建てた自・宅が「浄土」
だと自讃しています。

※自我偈にある通り、私の堂閣は宝樹、多華果によって種種に荘厳され、
 雨曼陀羅華のごとき薔薇たちに囲まれています。
 わが家の庭は、春夏秋冬、花が絶えることはありません。
 私は御本尊から、ペン一本から家一軒に至るまで、あらゆるものを頂きました。

 (功徳の花~  http://sokanomori.exblog.jp/20244995/ )

大輪の薔薇を咲かせるためには、一年を通じてマメに手入れをしなくては
ならないそうです。
(参考リンク:お花の手入れ・日比谷花壇)
http://www.hibiyakadan.com/gift/oteire/08.html
肥料食いで虫や病気の対処が難しいと聞いた事もあります。
画像にあるような大輪のバラを育てる菊川さんの義母さんは毎日大変だと思います。
一応文末に庭の手入れをされている義母さんには感謝の意を表されていますが、
、菊川さんの記事の趣旨を鑑みるに、法華経の一節を用い、庭の薔薇は
「オレの今までの信心あってのもの」という意味になってしまいます。

では、法華経如来寿量品の「自我偈」とはなにをあらわしているのでしょう。
私は「自我偈」は、いかにして弟子が他の衆生を成仏させるのかという法華経の
真髄を説かれた部分だと思います。

日蓮大聖人はこのように表現されています。

※自我偈は自受用身なり
 法界を自身と開き法界自受用身なれば自我偈に非ずと云う事なし、
(御義口伝巻下)

通解
法界、すなわち大宇宙を自身と覚醒するならば、法界はすべて自受用身となる。
(あべひ注:自受用身=成仏の境涯を自在に顕せる)
したがって、自受用身即自我偈、大宇宙即自我偈となるのである。

また池田先生は、

◎この自受用身の確立、完全なる主体性の確立を人間革命ともいい、それを
 根底にしたとき、初めて真実最高の民主主義が実現されることを、強く
 主張してやまぬものである。

(御義口伝講義 下 241ページ) 

と指導されています。

勤行で御本尊様に毎日唱えている、
我此土安穩 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳 宝樹多華果 衆生所遊楽
の文言は
『自我偈にある通り、私の堂閣は』などといった
自分一人の主観的な幸福を賛嘆する経文では決してありません。
まして個人の財産を絡めた自慢話なのでもありません。

菊川さんの記事を読んだ皆さんは、違和感を感じられませんでしたか?
なぜ、そこまでして自分自身を慰撫し賛嘆しなければならないのか。

創価学会員としての「主体性」が確立されていないからだと思うのです。
主体性が薄いからこそ、個人の殻に逃げ込んでいるのではないでしょうか。
その片鱗をみせていると思われるのが、最初に提示させていただいた恫喝的な
「お願い文」です。

いわせていただくなら私は、学会活動こそ、功徳の花が咲き誇っている「園林」なのだと思えてなりません。

菊川さんは、ネットではなくまず自分の足元の現場の学会員さんを護り
育て、共に歓喜できる活動をコツコツと積み重ねるべきではないでしょうか。

貴方が、自分だけでなく縁する相手に「仏性」を感じられたとき。
その時こそ大輪の 功徳の花 が咲くでしょう。

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