学会活動をしながら世間でも勝つ:創価の森ウオッチ74

( 初出 2013/7/16 )
ネット上で世間様向けに「功徳」を書くことが創価の王道であるように
表現されている人が時々おられます。
特に聖教新聞社で連載されている新・人間革命の記事を抜粋引用してまで
世間に勝利の姿を云々とされるのには違和感があります。
まず創価学会員として「なにをして」の大命題が抜けていますよね。

特に埼玉川越地区を題材にされた新・人間革命の奮迅の章で私が印象にのこり、
かつネットで仕事が忙しい事を理由に学会活動ができない事を平然と「普通の学会員」
と銘打ち、当然であるかのように開き直っている方に対する戒めとなる
部分があったので引用します。

※君には、今の大変な状況のなかで、『こうやって学会活動をやり抜いた』
『こうやって職場の大勝利者になった』という実証を示して、多くの男子部員に、
その体験を語れるようになってほしいんです」

奮迅54 2013/7/6
http://www.seikyoonline.jp/news/novel/1208383_2858.html


学会員が功徳を語る場合、この2つの条件を満たし現場で語ってこそ意義が
あるのであり、「座談会は熱気があった」(奮迅60・7/13付)と表現されている部分を
飛ばしてはいけないと思います。
ネット上ではなく、どこまでも座談会や一対一の対話という現場で語るべき真実こそが
人を動かすのだといえるでしょう。

しかしネットには残念なことに幹部・元リーダー自らが法戦の最中に
「みんな仕事が忙しいのに会合・報告が多すぎ」(趣意)
http://megalodon.jp/2013-0713-1947-18/d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20130711/p1

だと愚痴ったり「座談会がつまらないので」とネット仕込みの体験談を重んじたり
一人功徳の自慢話で盛り上がるなどと安易に考えている冷めたブログ・掲示板が結構
あります。
また、しょっちゅう仕事が忙しい事を記事にしているにもかかわらず
自分の趣味的なロールプレイング(役割を演じ、体得しようとする模擬訓練法)には
貴重な時間を割けたり、遠隔地のブログともだちの学会員さんに会うために片道一時間
を消費してまでブログの記事にしあげてしまうブロガーもいたりします。

最高の信心をしていると口先で言ったところで、上記のような愚痴めいた事一言
書き込んだり、独りよがりな取材記事を世界配信しただけで、どれだけ信心に悩んでいる
同志の心を惑わせるか考えが及んでいないのではないでしょうか。

人間革命や師匠の指導を引用するのなら、なにも変わろうとしない自分にちょうど都合
良く当てはまる部分よりも、自分に足りない部分をあえて引用し決意を発表している
ほうがよほど価値的だとおもいます。

なによりも自分自身の愚痴や慢心に気づかないようでは、世間で勝てる道理はありません。
世間で勝てないからこそネットに癒やしを求めるような愚かなすがたを見せていては
貴重な「功徳」も「体験談」も台無しです。

かつてブログ村に登録された記事のコメントを通じ、ある事を成就された喜びを記事に
されブログで公開されていた学会員さんに拙が、
“ネット上の学会員さんと喜びを分かち合いたい気持ちはとても理解出来ますが、
 その歓喜を、まず座談会や地域の同志と分かち合われたでしょうか?
 もし、そうでなければ師匠の「現場を第一に」という指導からかけ離れてしまうのでは・・”
という趣旨でコメントを書き込みました所、理解を示され早い段階でブログを閉鎖されました。

私はこういった、「現場の大切さ」を知る無名の学会員さんこそが本当の勝利者だと感じて
なりません。



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