選挙運動と創価学会員:創価の森ウォッチ75

( 初出 2013/7/18 )

創価の森の小さな家のブログ主菊川広幸さんが、法戦の最中に萎えた発言を公表
しているので釘を刺しておきたい。

※日本の未来を決める国政選挙まであと数日。
 今回は低投票率が予測されているようです。
 よく、投票率が話題になりますが、近頃、棄権も投票と同じではないかと
 思うようになりました。
(略)
 そのようなことを考えると、「私は分かりません!」という意思表示で、投票所
 に行かないこともちゃんとした理由になるのだと思います。
 「わからないから、私は傍観し、その運命に従います」と。(^^:

◇政治に興味のない人の気持ちを代弁。
http://megalodon.jp/2013-0718-0941-05/sokanomori.exblog.jp/20514951/



この記事はブログ村仏教カテに登録されているほうのブログでの菊川氏のホンネです。
代弁という間接的な形をとっていますが、そう思っていなければ書けない内容です。
創価学会カテで登録されているブログ(創価の森の小さな家・別館)ではサイトの公式
ページから動画のリンクを貼ったりしておられますが、上記をみるかぎりまったく活動家
としての気概が感じられません。
引用文では省略しましたが、
“投票した人が負けた時に自己嫌悪に陥るから選挙に行かない”のもありだと
明言しています。

なぜ創価学会が公式な活動として「選挙運動」を認めているのか。
かっこうよくいえば「国のため」の権利を行使しているという社会的一面がありますが
個人レベルでいえば、「立正安国」を具体的に証明する対話の糸口となるからです。
自分だけならば「一票」を投じればそれで選挙は終わりです。
「一票」を投じなくても選挙期間が終われば、勝手に官僚や政治家が「国」を
運営していきます。
ただそれを傍観しているだけならば、「ダメ社員」や「おすがり信仰」と同じ。

『どうせオレにはなにもできないさ』という怠惰な劣等感は、人の成長や蘇生を
阻む最大の敵であり、権力者や聖職者はそういった心の弱い人が多ければ
多いほど好き放題の悪政が行えます。

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かつて菊川さんが防衛戦争容認の記事を公開したときに師弟観が話題
となったことがありました。
彼は防衛戦・争を池田先生の質問対談集「現代文明と宗教」を引用してまで
肯定したのです。
菊川さん曰く

※「ズレた人間」が創価の宗教を実践して人間革命をするということが
 大事だと いうことが、彼には見えていないのです。
(戦争の是非(上)
http://megalodon.jp/2013-0718-1023-44/sokanomori.exblog.jp/15577046


その反論を書かれたseigiさんの主張は私も感銘を受けました。

◎しかし師弟不二からズレタまま、『人間革命』はできない。
 逆に離反し堕落するのである。
 なぜ日興上人だけ残ったのか?五老僧が堕落したのか?

それ自体も師匠が何度となく指導してくださり、師弟不二が大事
 だと示してくださっている。

師弟とは弟子で決まるとも言われている。
 その弟子が自ら師匠と「ズレているのは当たり前」と開き直って
 しまうこと自体すでに弟子ではなく、師弟不二の道から外れてしまっているのだ。

【No.31716 2010-12-08 22:02:16 菊川氏は師弟と境界を混同している】

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過日 7.17は特に関西において特別な意義をもつ「師弟の勝利の日」と
されています。
池田先生は選挙活動において無実の嫌疑をかけられ投獄されました。
昭和32年7月17日、二万人の青年が不当逮捕に抗議し中之島公会堂で
「大阪大会」が執り行われたのです。
民主主義ニッポンの時代において、権力の魔性と戦う方法が選挙である
ことを師匠は身をもって示されていると言えるのです。
連日聖教新聞に掲載されている小説「新・人間革命」にも書かれていましたが
闘っているからこそドラマが生まれ確信の輪が広がっていくのだとおもいます。

「ずれていてもいいじゃないか」「棄権も投票と同じ意義がある」

このような発想に固執するものが現場の最前線のブロック幹部に多くいれば
会員さんを守れるはずもなく、支部も盛り上がりに欠けるでしょう。

特別な意義のある7.17に菊川さんがあえて活動そのものに消極的な記事を
発表されたのは、意味があると思います。

闘いはまだ渦中です。いまからでも遅くはありません。
それに気づくかどうかが勝敗を決します。

☆ 宗教が、他者の苦悩に、社会に背を向けてしまえば、それは宗教の
  使命の放棄である。

(小説・新人間革命 奮迅 64 2013/7/18付)
http://www.seikyoonline.jp/news/novel/1208575_2858.html


 
みなさんも、師弟不二の意義を今一度お互いに考え直してみませんか。
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